『nasne』5年ぶりの後継機種。BUFFALO版として復活!

『nasne』5年ぶりの後継機種。BUFFALO版として復活!
記事のポイント
  • 5年ぶりにnasneの後継機種が発売!
  • 新型がSonyからではなくBUFFALOから発売!
  • 4K対応・Wチューナー化・PS5対応を期待!

2021年、nasne復活!

2019年に販売終了した『nasne』ですが、BUFFALOが2021年に後継機種を出すことが決定。そこで、BUFFALO版nasneが出る前に、nasneとは何かを復習しておきます。

さたえり

nasneが、
Sony(SIE) → BUFFALO
となって…後継機種が出るなんて!?

二条ねこ

こうなると、PS4に加えてPS5も対応してほしいぞっ!

まの

アプリのサポートも継続してほしいですわね。

Sony nasne → BUFFALO nasne

nasneがBUFFALO版として復活。

nasneがBUFFALO版として復活。

2020年10月7日、PCサプライメーカーのBUFFALOが、すでに販売終了していた『nasne』を、Sony(SIE)の協力のもと、2021年春に“新型nasne”を販売することが発表されました。

nasneはレコーダーとしては異例のロングヒットとなった。

nasneはレコーダーとしては異例のロングヒットとなった。

このnasne、2012年に発売された初代nasneから、何度かモデルチェンジを繰り返し、2019年にSony(SIE)版nasneは販売終了(モデル自体は2016年モデル)をしていました。かなり古い録画機器なので、4K非対応・シングルチューナー、というレガシー仕様なのですが、その使い勝手の良さから熱狂的なユーザーを生み、レコーダー界隈では異例のロングヒット製品でした。

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2019年1月16日

とはいえ、すでに販売終了となっていたので、故障リスクやアプリのサポート面に一抹の不安を持っていたユーザーも数知れず。そんな折、BUFFALOがSony(SIE)から、nasneを継承してくれたというわけです。

さたえり

販売終了になるからって、nasneの代わりを必死になって探したやんね!

二条ねこ

あ、そうだったねー!
REC-ONやおうちクラウドDIGAが代替っぽかったけど、わたし的には結局、nasneの牙城を崩すことができなくって導入を見送ったんだよね。

2020年nasne代替化計画!—REC-ON・おうちクラウドDIGAこそ後継機の最適解

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2019年6月26日

『nasne』とは?

nasne

nasne

私がそこまでこだわる『nasne』とは何か。あえて説明する必要性もなかったので触れなかったのですが、後継機種となる“BUFFALO版”nasneが出るということで、改めてnasneとは何かについて、ちょこっと解説していきます。

このnasneについてを超端的に言うと、
nasne = TVチューナー兼レコーダー + NAS
という感じ。そのままです。

nasneはテレビ接続型のレコーダーではなく、ネットワーク型レコーダー。

nasneはテレビ接続型のレコーダーではなく、ネットワーク型レコーダー。

一般的なTVチューナーやレコーダーとの決定的な違いは、nasne自体はHDMI等でテレビを接続しないということ。録画番組等の視聴は、PlayStation 4・パソコン・スマートフォン等のデバイスでWi-Fi(LAN)経由で行う、という非常に面白い構造をしています。今でこそ、Panasonic『おうちクラウドDIGA』等で、こういうネットワーク連携をしたレコーダーが登場していますが、nasneはそれのはしりだったわけです。

nasne対応アプリケーション

nasne対応アプリケーション

対応機器 対応アプリケーション
PlayStation 4
(PS4)
torne PlayStation 4
PlayStation 3
(PS3)
torne
PS Vita
PS Vita TV
torne PlayStation Vita
パソコン PC TV Plus
スマートフォン
タブレット
torne mobile
Video & TV SideView
nasne ACCESS*1
Webブラウザー Chan-Toru*2

デバイスごとのnasne対応アプリケーション一覧表
*1Android OSのみ。
*22020年7月31日でサービス終了。

nasne経由でのテレビ番組の視聴や録画予約については、PS4・PS3・PS Vita/Vita TV・パソコン・タブレット・スマートフォン…と多種多様なデバイスに対応。特に、同じSonyグループらしく、PlayStationシリーズ各種にも対応しているのがトピックでした。

余談ですが、私がnasneをこだわって使っていた理由が、これらのアプリケーションの使いやすさ。正直、超使いやすいとは言えない部分もあったのですが、他社のレコーダー用に提供されているアプリに比べると、非常に快適に使えたという点が大きかったわけです。

さたえり

他社もnasneくらい、アプリケーションに力を入れてほしいんやけどね……。

nasneのタイムライン

nasneのタイムライン
  • 2012年:初代nasne『CECH-ZNR1J』(500GB)
  • 2013年:2代めnasne『CECH-ZNR2J』(1TB)
  • 2015年:3代めnasne『CECH-ZNR2J』(1TB)
  • 2016年:4代めnasne『CUHJ-15004』(1TB)
  • 2021年:新型BUFFALO版nasne

ちなみに、nasneのタイムラインを作るとこんな感じ。

今回の新型BUFFALO版nasneが2021年春発売ということなので、おおよそ5年のブランクがあるわけです。

現時点では、BUFFALOはプレスリリースの段階にとどまっており、詳細に関しては随時発表とのこと。私は新型BUFFALO版nasneを購入予定なので、逐一情報を追っていく予定です。特に対応アプリや現行アプリのサポート継続、PlayStation 5(PS5)への対応…など、新型が出るからといってぬか喜びができなかったりするので……。

なお、PS5への対応は検討中とのこと。そして、torneアプリに関しては引き続きSony(SIE)が運営・サポートを行うとのこと。Video & TV SideViewとPC TV Plusについては触れられていなかったので、個人的にはここがサポートされるのか否かが気になっています。

まとめ「後継機種はBUFFALO版nasneとして復活」

まとめ「後継機種はBUFFALO版nasneとして復活」

まさか、BUFFALOがSony(SIE)から引き継いで、nasneの後継機種をリリースしてくれるとは夢にも思いませんでした。

現時点は情報が2021年春発売しかないので、発売まで追いかける予定です。そうそう、プレスリリースを見ると、すでにnasne本体にあった“SONY”の刻印が“BUFFALO”に変わっていました。これが1つめの Sony → BUFFALO への変更点かもしれません。

さたえり

個人的には、

  • Wチューナー搭載
  • 4K放送対応
  • PS5対応
  • HDDの大容量化
  • アプリのサポート継続

に期待したいところやね!とにかく…買う!!

この記事で紹介したガジェット

おまけ

さたえり

これは“買い”やね…サポートが継続されれば!

まの

キモはPlayStation 5への対応ですわね。あとは、4KやWチューナーなど。

二条ねこ

ガワだけBUFFALOになったのは…だよねー。

さたえり

うーん、さすがにそれはないと思うけどね。

おわり