『オールトッピング』で感じるpovo2.0の有用性と活用術
“povo2.0 = ビュッフェ” KDDIのオンライン専用ブランドpovoが、 povo1.0 → povo2.0 にアップグレードされる(2021年9月下旬)。というわけで、今のうちにpovo2.0の有用性や活用術を...
“povo2.0 = ビュッフェ” KDDIのオンライン専用ブランドpovoが、 povo1.0 → povo2.0 にアップグレードされる(2021年9月下旬)。というわけで、今のうちにpovo2.0の有用性や活用術を...
“KDDIのウルトラC” KDDIのオンライン専用ブランドpovoが、9月下旬から『povo2.0』にバージョンアップ(現povoは『povo1.0』にリネーム)。そこで、povo2.0とpovo1.0を比較しつつ、何が...
“総務省のお陰様かも” 大手携帯キャリアの4社すべてが、ついに『eSIM』と『5G』に対応しました。なので、各社の対応状況を見るとともに、次なる課題である『Band制限問題』について考えていきます。
“実際に契約して分かること” ahamo・povo・LINEMOを契約して3か月が経過したので、実際に利用している感想を“中間報告”として本稿にまとめてみました。
5G対応eSIMを格安運用可能 SoftBankのオンライン専用ブランド『LINEMO』に、月額990円・データ容量3GBという『ミニプラン』が登場。このミニプラン、SoftBank系MVNOキラー…かも!?
その月のがじぇっと部の記事をピックアップして、ダラダラ〜っと語る『月刊がじぇっと部』。2021年6月号は、eSIMとふしぎな鍵。なお、本編に“ふしぎな鍵”は出てきません、悪しからず。
今後は増えてくる…かも!? 日本国内で、“スマートフォン対応”のeSIMを提供しているキャリア(MNO・MVNO)を調べて、結果を比較表にしました。また、コンシューマーにおける、eSIMの活用シーンも考えてみます。
…一番いいのを頼む! ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルの通信速度を、実際に測定&比較してまとめてみました。これから契約する人は、ぜひ参考にしてみてください。
9時〜20時の間にWi-Fiで行うべし! LINEMOのSIMカードを 物理SIM → eSIM に、変更・再発行をしてみたので、その手順を注意点を交えて解説していきます。
プランが豊富なIIJmioさん。 MVNO(格安SIM)の雄、IIJmio。そういうこともあり、提供プランがMVNOの中でも多くてややこしい。そこで、IIJmioが提供している料金プランについて比較と整理してみました。
結論:iPhoneでも対応してる povo(au)では、AndroidとiPhoneでSIMが異なる。そこで、Android用SIM『au Nano IC Card 04』が、iPhoneでも使えるのかを実際に検証してみ...
2台持ち・3台持ちのサブ回線探し。 データシェアが可能なMVNOである『IIJmio』と『LinksMate』。この2社を端末複数台持ちユーザー視点で、月額利用料金やサービス内容の比較してみました。
4月からdocomoユーザーの仲間入り。 3月から4月にかけて行われる携帯各社のプラン刷新。気持ちは『ahamo』か『povo』に揺らいでいたのですが、“ある理由”からdocomoの『5Gギガホ プレミア』を新規契約する...
これは意図的か恣意的か。 オンライン専用ブランド(ahamo・povo・LINEMO)で、唯一Apple WatchのCellular通信に対応した『povo』。しかし、その内容は“au縛り”でした。povoでのAppl...