ザ・散財っ！
よくあるブログ系な記事ですが、8vividもそれに“乗っかる”感じで！2018年にがじぇっと部が買ったもので良かったものを、“厳選”して5つ紹介しまーすっ！
目次
買ってよかったモノ5選 in 2018
司会進行は私、ブログ界の“自称”スーパーアイドル…ねこちゃんでーーーすっ！
第5位.Apple『iPad Pro 11インチ』
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『Apple Pencil』が本体側面にひっつく。
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狭額縁ディスプレイになった。
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待望の『USB Type-C』搭載。
第5位は、2018年モデルの『iPad Pro 11インチ』です。
これを使う前は、iPad Pro 9.7インチを使っていたので、個人的には“何もかもブラッシュアップされた”iPad Proでした。科学の力って凄い…。
かねてよりのウィークポイントであったApple Pencilの処理も、本体側面に装着できるようになり解決。画面サイズも11インチというちょうど良さもマル。
イラストが描きやすくなった！
仕事でiPad Proを活用している私としては、かなり活用の幅が増えたので、非常に買って満足なガジェットでした。
ただ、側面保護ができない純正ケースや、『Smart Keyboard Folio』の取り回しの悪さ、側面の“ダイヤモンドカット”がなくなったことによる高級感の減少から、この順位にしました。もちろん、満足度は高いですけどね。
第4位.VINTA『TYPE-II』
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撥水性が高い。
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カメラバッグ的に使える。
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可愛いデザイン。
第4位は、クラウドファンディング発のバックパック『TYPE-II』です。
カメラバッグ的に私は使っているのですが、カメラバッグは男性向けなデザインが多い印象。あんまりピンとくるものがなかった中で、この『TYPE-II』と出会いました。
モジュール的なバックパック。
この『TYPE-II』の最大の特徴は、バッグとしての構成が“モジュール的”であること。
いわばマトリョーシカのような構造で、バッグの中に小さなバッグでまとめていくことで、よりシステマチックに収納できるのです。整理整頓好き（私がそう）にはうってつけですね。
第3位.Beats by Dr. Dre『PowerBeats3 Wireless』
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Appleデバイスと親和性が高い。
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バッテリー持ちが良い。
第3位は、Beats by Dr. Dre『PowerBeats3 Wireless』です。
12月に買ったばかりですが、すでにヘビロテで使っているこのイヤホン。
付属品もBeats一色。
Appleデバイスとの親和性が高く、すぐにペアリングでき、安定度も専用チップ『Apple W1』で抜群。Apple好き、Beats好き、そして全ての音楽好きにオススメできつイヤホンです。
第2位.Apple『iPhone XS』
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高画質カメラ。
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歴代最高のレスポンス。
第2位は、おなじみAppleの『iPhone XS』です。
ノイズも少なく、白飛び黒つぶれも格段に減少。
前に使っていた『iPhone 7 Plus』と画質比較した記事を書いたが、同じスマホとは思えないほど、カメラのレベルが上がっていたことに驚き。特に暗所に非常に強くなりました。
第1位.Wacom『Bamboo Slate S』
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圧倒的トレース能力。
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紙を簡単にデジタル化。
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紙やインクを選ばない。
栄えある2018年買ってよかったものランキング第1位は、Wacomの『Bamboo Slate S』です！
“書く”ことが楽しくなった！
今まで“紙のデジタル化”に悩まされていた私。
古くは、キングジムのショットノートを使ってEvernoteで管理…なんてことをしていたのですが、どうしても書いたものの“鮮明度”が気に入らなかったのです。
しかし、この『Bamboo Slate S』は、本当に書いたものがデジタルになる。ペンタブの上でトレースしているイメージです。それくらいトレース精度は高いですし、アプリでSVGにもできてしまうスグレモノ。
というわけで、一番感動した『Bamboo Slate S』が第1位でした！
総評：気がついたらAppleだらけな1年
これ以外にも買ったものはあるのですが、買ったよかったものを改めて考えると、こんな感じのランキングになりました。
でも、最近PayPayで買った『MacBook Pro 2018』がないやんね！？
だけど、心に訴えかける感動はそこまでなかったかな〜？愛用はしてるけどねっ！
来年は、Apple系だけではなく、ゲームやカメラを中心に紹介していきたいと思っています！
おまけ
読者の皆さん、良いお年をです。
おわり
