この記事はEarFun様よりレビュー用サンプルを頂いて記事を書いております。
- ノイキャンもヒアスルーもQiも搭載したTWSが約5千円という衝撃!
- 低遅延モード搭載で音ズレが訪れにくいから動画視聴もバッチリ!
- ノイズキャンセリングの効果はまずまずで補助的な感じかも!
動画とゲーム用かも!?
完全ワイヤレスイヤホン、EarFun『EarFun Free Pro』をレビュー。ノイズキャンセリングとヒアスルーを搭載しながら、約5千円という低価格な本機。しかも、Qiワイヤレス充電も対応。…その実力をチェックします。
EarFunといえばQi搭載っ!
…確かに。
本日のレビュー:EarFun Free Pro
EarFun Free Proってなに?
約5千円という価格ながら、ノイズキャンセリング・ヒアスルー・Qiワイヤレス充電…を搭載した、コストパフォーマンスに優れる完全ワイヤレスイヤホン。低遅延モードも面白い。
- 低価格なのに多機能
- 小型で良好なフィット感
- Qiワイヤレス充電対応
- 低遅延モード搭載
- 優秀な急速充電性能
- まずまずなANC性能
- 左chのロゴ位置が逆
EarFun Free Pro | ||
---|---|---|
型番 | TW301 | |
メーカー | EarFun | |
オーディオ性能 | ドライバー | ダイナミック(φ6.1mm) |
再生周波数帯域 | 20Hz–20,000Hz | |
インピーダンス | 非公表 | |
ケーブル長 | - | |
プラグ | - | |
Bluetooth性能 | Ver. | Bluetooth 5.2 |
コーデック | SBC AAC |
|
プロファイル | A2DP AVRCP HFP HSP |
|
バッテリー | イヤホン単体 | 最大7時間(ANC OFF) 最大6時間(ANC ON) |
イヤホン+充電ケース | 最大32時間(ANC OFF) 最大27時間(ANC ON) |
|
インターフェース | イヤホン | - |
充電ケース | USB Type-C | |
サイズ | イヤホン | 24×26×16mm*1 |
充電ケース | 67×25×31mm | |
質量 | イヤホン | 4.1g |
充電ケース | 33.8g | |
備考 | ノイズキャンセリング | ○ |
ヒアスルー | ○ | |
コンパニオンアプリ | - | |
防水防塵 | IPX5 | |
左右独立受信方式 | ○ (McSync) |
|
その他 | Qiワイヤレス充電対応 急速充電対応(10分充電 → 2時間再生) |
EarFun Free Proのスペック
*1実測値。
イヤホンに1万円も出したくないけど、モダンな機能を備えたものが欲しい!
…そんな人におすすめのコストパフォーマンスモデルがEarFun Free Proやね!
デザインビュー
本体:イヤホンもケースもコンパクト
■インターフェース
- リモコンボタン
EarFun Free Proのイヤホン本体のサイズは 24×26×16mm (実測値)で、重さは4.1g。サイズはイヤーフィンがあるので数値上は大きくなっていますが、実際にはかなりコンパクト。質量もかなり軽量に作られています。
イヤホン前面には、タッチセンサータイプのリモコンボタンを搭載。リモコンボタンは、“earfun”と印刷された光沢感のある部分一体にタイプセンサーが搭載されています。
■インターフェース
- LEDインジケーター
- Pogo pinコネクター
イヤホン後面には、ペアリング状態を示すLEDインジケーター、充電用のPogo pin(コネクター)、が搭載されています。EarFun Airには搭載されていた『近接センサー』は、このEarFun Free Proでは非搭載。
イヤホン上面から見ると、ステムが少し斜めにオフセットしていることが確認できます。イヤホン自体が小型でかつ、シリコン製のイヤーフィンが搭載されているので、耳の奥までしっかりとフィットさせることが可能です。
■インターフェース
- LEDインジケーター
EarFun Free Proの充電ケースのサイズは 67×25×31mm で、重さは33.8g。イヤホン本体も小型軽量でしたが、充電ケースもかなりコンパクトに作られています。
また、充電ケース前面には、バッテリー残量を示すLEDインジケーターを搭載しています。
■インターフェース
- USB Type-C
充電ケース後面には、充電用のUSB Type-Cポートを搭載しています。
充電ケース上面には、“earfun”のロゴタイプが鎮座。この黒い部分だけ光沢感のある素材になっています。
■インターフェース
- Qi
充電ケース下面には、仕様関係のプリントが施されていますが、ここにQi規格のワイヤレス充電モジュールが組み込まれています。つまり、EarFun Free Proはワイヤレス充電に対応しています。
充電ケースの左右はこんな感じでスリムボディ。
■インターフェース
- Pogo pinプラグ
充電ケース内面には、イヤホン本体充電用のPogo pin(プラグ)を搭載。
充電ケースのイヤーピース収納部分のクリアランス確保はまずまず。一般的なイヤーピースならば大丈夫そうですが、大きいサイズのイヤーピースは収納時に干渉してしまうかもしれません。
左 | 右 | |
1回押し | 音量ダウン | 音量アップ |
2回押し | 再生・停止 | 再生・停止 |
3回押し | ノイズキャンセリング機能切替 外音取り込み機能切替 |
曲送り |
長押し | 低遅延モード機能切替 | 音声アシスタント起動 |
EarFun Free Proのリモコン機能
EarFun Free Proのリモコン機能は、再生・停止、曲送り、音量調節、ノイズキャンセリング/外音取り込み機能切替、低遅延モード機能切替、音声アシスタント起動…という感じ。選曲は曲送りのみ対応で、曲戻しはできない仕様。
なお、EarFun Free Proには専用のコンパニオンアプリがリリースされていません。ですので、当然ですがキーアサインの変更は不可となります。
全長 | 2.5mm |
直径 | 6×5mm |
EarFun Free Proのステム(ノズル)サイズ
EarFun Free Proのステム(ノズル)部分を測定してみたところ、全長2.5mm、直径 6×5mm というサイズ結果でした。なお、ステムはオーバル形状(楕円形)になっています。
ちょっとステムの長さが短いので、そこさえ気をつければ他社製のイヤーピースも使える感じ。ちなみに、付属のイヤーピースも、ちゃんとステム同様にオーバル形状になっています。付属のイヤーピースの出来自体が良好なので、デフォルトのままでもよいかもしれません。
付属のイヤーピースは、モチモチとした柔らかいタイプやよ!
付属品:ピースとフィンでダブルホールド
■付属品一覧
- イヤーピース(XS・S・M・L)
- イヤーフィン(S・M・L)
- USB Type-A to USB Type-Cケーブル
- 取扱説明書
EarFun Free Proの付属品は、XS・S・M・Lという4サイズのイヤーピース(Mサイズはイヤホンに装着済)、S・M・Lという3サイズのイヤーフィン(Mサイズはイヤホンに装着済)、充電用のUSBケーブル(USB Type-A to USB Type-C)、取扱説明書、という合計4つ。
装着感を向上させるイヤーフィンも3サイズ付属しており、どんなユーザーにもフィットさせるような配慮がなされています。イヤーピースが一般的な3種類ではなく、4種類付属しているところも嬉しいところ。
注目ポイント
■EarFun Free Proのポイント
- ノイズキャンセリング:-28dBのナチュラル系ANC
- 低遅延モード:100ms以下のローレイテンシーを実現
- 防水性能:IPX5等級準拠でワークアウトもOK
- ワイヤレス充電:Qi対応で無接点チャージ
ノイズキャンセリング:-28dBのナチュラル系ANC
EarFun Free Proには、『フィードフォワード方式』を採用したアクティブノイズキャンセリング機能を搭載している。
ノイズキャンセリング性能は公式で-28dBとなっており、昨今のハイブリッド方式を採用した強力なノイズキャンセリングと比べると、幾分かナチュラルな効き。フィードフォワード方式なので、人の声をカットできるような強力ノイキャンとは言えないが、しっかりとノイズキャンセリング自体の効果は感じることができる。
そもそも、このEarFun Free Proは約5千円という、完全ワイヤレスイヤホンとしては安価な部類。にもかかわらず、フィードフォワード方式ながら実用的なノイズキャンセリングを搭載している、というわけなのです。
低遅延モード:100ms以下のローレイテンシーを実現
他の完全ワイヤレスイヤホンではあまり搭載されていない機能として、『低遅延モード』というモードが、このEarFun Free Proには搭載されている。
この『低遅延モード』というのは、まさに文字どおり、Bluetoothによる音声の遅延を抑えるモードのこと。低遅延モードもオンにすることにより、100ms(0.1秒)以下までにレイテンシーを抑えることが可能となる。
一般的に、動画視聴時に映像と音のズレ(リップシンク遅延)を感じるレイテンシーレベルは、120msと言われています。つまり、EarFun Free Proに搭載されている低遅延モードを利用して動画視聴すれば、リップシンク遅延を感じることなくナチュラルに動画コンテンツに没頭できるのです。
動画視聴だけでなく、ライトなゲームくらいなら使えそうですわね。
簡単なアクションゲームくらいならいけそうやんね!
防水性能:IPX5等級準拠でワークアウトもOK
EarFun Free Proは、IP規格の『IPX5』に該当する防水性能を持っている。
この『IPX5』という防水性能は、IP規格の第2示性数字に照らし合わせると『防噴流型』に該当する。分かりやすく言うと、あらゆる方向から水が直接飛んできてもイヤホンが壊れることはない、ということ。あくまで水の噴射に耐性を持っているだけで、水中に沈めても大丈夫というわけではありません。
とはいえ、イヤホンを水に沈めるシーンはまずありません。なので、日常生活やワークアウトで利用する上で、何ら問題のない防水性能をこのEarFun Free Proは持っているということになります。
防水性能って、思っている以上に大切やったり…ね。
ワイヤレス充電:Qi対応で無接点チャージ
EarFun製の完全ワイヤレスイヤホン“おなじみ”かもしれませんが、このEarFun Free Proも、『Qi』規格のワイヤレス充電に対応しています。これは嬉しい。
音楽も完全ワイヤレスならば、充電も完全ワイヤレスであってほしい。…そう思う人がどれだけいるかは分かりませんが、Qiワイヤレス充電に対応していると日々の使い勝手が向上するのは事実。一度、Qiに慣れてしまうとUSBケーブルでの充電が煩わしくなるくらいに、ユーザーエクスペリエンスを向上させる機能のひとつだったりします。
音質チェック
音質評価:★★★★☆
高音域:★★★★☆
中音域:★★★☆☆
低音域:★★★★☆
※音質評価は販売価格を考慮した相対評価。
EarFun Free Proの音質を端的に言うと、パンチ力が魅力の低音ブースト系サウンド、という感じ。
全体の音質の傾向としては、フラット寄りのドンシャリ型という印象。5千円前後の完全ワイヤレスイヤホンにありがちな、とりあえず低音域をマシマシにしておけばOK…的な感じではなく、破綻のないバランスの取れたチューニングに仕上がっている。音場感は並といった感じで、比較的ノーマルで癖のない音作りになっています。
うんうん、低音域に安っぽさがあまりない感じ!
高音域は価格以上のシャープさを持っている印象。
ノビやキレに特徴的な鳴りはないものの、そのどちらもが約5千円で買える完全ワイヤレスイヤホンとは思えないくらい良い出来。この価格帯の製品は、モコモコした高音域になっているものもあるのですが、このEarFun Free Proではそういうくぐもった感じはナシ。
中音域はウォームな暖かみのあるサウンド。
ボーカル域はサ行が刺さるような痛さもなく、とにかくマイルドな鳴り。中低音域はちょっとクリアさに欠ける(低音域と混ざった感じ)のですが、中高音域は比較的クリア。このあたりの分離感の弱さは、どうしても価格なりの部分が出てしまうのですが、この価格帯の完全ワイヤレスイヤホンとしては、ボーカルもある程度聴き込めるようなサウンドになっています。
低音域はブーストされたパワフル感を感じる。
EarFun Free Proの低音域はわりと特徴的な感じで、超低音域がドスンとお腹に沈むようにアタックをかけてくる。なのに、解像度も上々。なので、バスドラムやベースが非常に綺麗に聞ける点が高評価。
パワフルなドンシャリサウンドだけど、キレ味も鋭いって感じで、販売価格を考慮するとかなり検討している音質って感じやね!
EarFun Free Proに合いそうな曲
■こんな楽曲が合いそう!
- 王道系Heavy metal
- 女性ソロボーカル系アニソン
- 女性ソロボーカル系Pop
EarFun Free Proと一緒に聞いてほしい楽曲の1曲めは、GALNERYUSの『HUNTING FOR YOUR DREAM』をセレクト。
EarFun Free Proのスピード感ある超低音域の沈み込みと、ソリッドさとマッチしそうなのがメタル系の曲。そこでおすすめしたいのが、メタルの中でも聞きやすいGALNERYUSの『HUNTING FOR YOUR DREAM』。ボーカルが超ハイトーンなので、低音域にマスクされずに聴き込めるのが良きです。
EarFun Free Proと一緒に聞いてほしい楽曲の2曲めは、BABYMETALの『Starlight』をセレクト。
超低音域とボーカル・ギターの分離感が綺麗に感じられるという点から、『Starlight』を選んでみました。もう少しボーカルが前のめりに迫ってくる感じに鳴ってほしいという欲はありつつも、ドラムのドスドス感やギターのゴリゴリ感は充分満足できるレベルで鳴ってくれてします。
EarFun Free Proと一緒に聞いてほしい楽曲の3曲めは、藍井エイルの『翼』をセレクト。
ちょっと低音域の主張が過ぎる感はありつつも、それが逆にリズミカルに聞こえてもくるので、なかなかにアリ。ボーカルがマスクされずに耳にダイレクトに入ってくる感じも良好。バスドラムが強すぎると感じるなら、プレーヤーに搭載されているイコライザー機能で超低音域だけ弱めてもいいかも。
EarFun Free Proと一緒に聞いてほしい楽曲の4曲めは、井上苑子の『ねぼう』をセレクト。
ピアノとボーカルだけのシンプルの曲なので、鳴らしやすい反面、イヤホンそのものの“素材力”が求められる。この曲を通して、EarFun Free Proに感じるのは、低音域のパワフルさに目が行きがちだが、高音域も綺麗に鳴らせるということ。もっと解像感があったほうが…と思いたくなるが、約5千円という販売価格を考えるとこれでも十二分満足。
女性ボーカルとハイトーン男性ボーカルを中心に聞いていくと、EarFun Free Proに合った曲を見つけやすいかも!?
ここがすき!
動画視聴のお供な『低遅延モード』
映画やドラマを見るのに便利だったのが、EarFun Free Proの左chを長押しするとオンになる『低遅延モード』の存在。
私はiPhoneをメインで使っているのですが、iPhoneはSBCとAACのBluetoothコーデックにしか対応していません。なので、集中して映画やドラマを見ていると、どうしてもリップシンクのズレ(音ズレ)が気になっていました。
AACコーデックの遅延は約120ms(128kbps時)。低遅延モードを利用すると約100ms。わずか20msの差ではあるのですが、結構これだけで音ズレがあまり気にならなくなりました。これは意外と便利な機能。
結構使える機能だから、他社でも積極採用してほしい!
万人受けする小型なシェル構造
私は、比較的どんな形状のイヤホンでも耳に合うタイプなのですが、人によっては大きなシェルを持ったイヤホンはキツいので苦手…という人もいるはず。そういった意味では、コンパクトなシェル構造をしているEarFun Free Proは万人受けしやすい。
完全ワイヤレスイヤホンは、バッテリーや通信モジュールを左右両方に搭載しなければならない。そのため、どうしてもワイヤードイヤホンやネックバンドイヤホンと比べると、シェルのサイズが大きくなりがち。もちろん、どのメーカーも万人の耳にフィットするようには開発されているのですが、それでも大きな完全ワイヤレスイヤホンはちょっと…という人もやっぱり出てきてしまいます。
このEarFun Free Proは、カナル型の完全ワイヤレスイヤホンの中では比較的小型な部類になっているので、このサイズ感ならフィットするという人が多い気がします。
ここがうーん?
ノイズキャンセリングの効果は一息
販売価格を考慮すると充分満足なのですが、ノイズキャンセリングのカット率が高い他製品と比べると、その効きがもう一息、というのが気になるといえば気になるところ。
このEarFun Free Proに採用されているアクティブノイズキャンセリング機能は、フィードフォワードマイクのみでノイズキャンセリングを行う『フィードフォワード方式』を採用している。なので、昨今の『ハイブリッド方式』を採用している完全ワイヤレスイヤホンと比較してしまうと、どうしてももっと雑音をカットしてほしいと思ってしまうところ。
ただ、それらのハイブリッド方式を採用している完全ワイヤレスイヤホンの大半が数万円クラス。フィードフォワード方式のEarFun Free Proは、約5千円。この価格差を考慮すると、むしろこの価格帯でノイズキャンセリングを搭載してきているEarFun Free Proを褒めるべきなのですが、人間というのは欲が出てしまうものなのです。
左chのロゴが反転している
これは個体差なのか、メーカーが分かりやすいようにあえてしているのかは謎ですが、左chのイヤホンにプリントされている“earfun”のロゴタイプが上下反転しているのが気になるところ。
ただロゴが反転しているだけなので、実利用上はまったく問題ないのですが、見た目的には気になってしまうところ。これがメーカーの意図的なものだったら申し訳ないのですが、ロゴの向きは左右のchで合わせてくれたほうがデザイン的にはスッキリするのですが…ね。
まとめ「低遅延モードが嬉しい動画ユーザーこそのTWS」
そういうわけで、EarFun『EarFun Free Pro』のレビューを総括すると…
- 約5千円ながらノイズキャンセリングとQi充電を搭載
- IPX5等級準拠の防水性能で水を気にせずラフに使える
- 低遅延モードは動画視聴時に真価を発揮
- 小型サイズで多くの人の耳にフィットしやすい
- 左右でロゴの向きが異なるのは気になる
という感じ。
安価な完全ワイヤレスイヤホンにありがちなくぐもった低音域ではなく、音の切れ目がしっかりと認識できる解像感を持っている点が個人的に高評価。ただ、反転したロゴに関しては、できれば左右のchともに正位置にしてもらいたいところ。そのほうが見栄えも良いと思うので……。
とはいえ、約5千円で購入できることを考慮すると、“安いけど多機能で使える”完全ワイヤレスイヤホンが欲しいのならば、かなり良い選択肢となってくるでしょう。コストパフォーマンスに優れる…というとチープな表現になってしまいますが、まさにコストパフォーマンスの良いイヤホンなのです。
この販売価格でここまで働いてくれるなら、文句ナシって感じやね。ハイエンドイヤホンへのステップアップとしてもいいかも!?
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※有効期限:2020/01/31
おまけ
ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンの波が、ついに5千円台に突入したって感じなんよね。
ますます競争が激しくなりそうであーる。
…ですわね。
おわり
価格以上の機能性と低遅延モードが良い感じ!
ノイズキャンセリングの効果が弱いのが気になる……。
…そんな感じの感想やね!