新型WALKMAN(NW-WM1ZM2・NW-WM1AM2)発表

新型WALKMAN(NW-WM1ZM2・NW-WM1AM2)発表
記事のポイント
  • 新型WALKMANフラグシップ機ついに発表!
  • WM1ZM2は40万円でWM1AM2は16万円!
  • すでに予約受付中で2022年3月25日に発売!

“2機種ともAndroid DAP”

Sonyが新型WALKMAN、NW-WM1ZM2』と『NW-WM1AM2』を発表しました。Signature SeriesであるNW-WM1ZとNW-WM1Aの後継機(約5年ぶりの刷新)ですが、今回はAndroid搭載です。

さたえり

予想どおりって感じ!
ただ、SoCがCortex-A53(ZX500と一緒)は想定外かなぁ。

二条ねこ

…うーむ。

まの

最近のAmazon Musicは激重ですからね。
ストリーミング用途はXperiaで、なのでしょうね。

新型WALKMAN(WM1)発表

新型WALKMAN(WM1)発表

2022年2月9日、Sonyが2022年2月2日に予告していたとおり、『Signature Series』に位置付けされる新型WALKMANを発表しました。

ティザー画像での予告時点では明らかにされていませんでしたが、新型WALKMANは『NW-WM1ZM2』と『NW-WM1AM2』の合計2モデル投入。いずれも、同社のハイエンドWALKMANとなる『WM1 series』に属するモデルとなっています。発売日は2022年3月25日。

2016年10月29日発売の『NW-WM1Z』と『NW-WM1A』の後継機種としてリリースされますが、前モデルとは異なり、最上位機のNW-WM1ZM2のみがSignature Series冠になっています(Signature Seriesのルール変更のため)。

Sonyが新型WALKMANを2022年2月9日に発表——Android搭載でNW-WM1Z後継機の可能性大

Sonyが新型WALKMANを2022年2月9日に発表——Android搭載でNW-WM1Z後継機の可能性大

2022年2月2日

製品情報

発売日・価格

NW-WM1ZM2 NW-WM1AM2
NW-WM1ZM2
(Signature Series)
NW-WM1AM2
発売日
2022年3月25日 2022年3月25日
価格
396,000円(税込) 159,500円(税込)

新型WALKMAN(WM1 series)の発売日と価格
※価格はソニーストアのもの

スペック

NW-WM1ZM2 NW-WM1AM2
NW-WM1ZM2
(Signature Series)
NW-WM1AM2
プラットフォーム
OS
Android 11 Android 11
ストレージ
256GB 128GB
ディスプレイ
画面サイズ
5.0インチ
(タッチパネル)
5.0インチ
(タッチパネル)
画面解像度
1,280×720 1,280×720
コミュニケーション
Wi-Fi
Wi-Fi 5
(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)
Wi-Fi 5
(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)
Bluetooth Ver.
Bluetooth 5.0 Bluetooth 5.0
Bluetoothプロファイル
A2DP
AVRCP
DI
OPP
SPP
A2DP
AVRCP
DI
OPP
SPP
Bluetoothコーデック
SBC
AAC
aptX
aptX HD
LDAC
SBC
AAC
aptX
aptX HD
LDAC
オーディオ
音響補正技術
DSEE Ultimate DSEE Ultimate
デジタルアンプ
S-Master HX S-Master HX
DSDネイティブ再生
対応
(最大11.2MHz)
対応
(最大11.2MHz)
バッテリー
満充電時間
約4.5時間 約4.5時間
連続再生時間
最大40時間
(W.ミュージック)
最大40時間
(W.ミュージック)
インターフェース
オーディオ
φ3.5mmステレオミニ
φ4.4mmバランス標準
φ3.5mmステレオミニ
φ4.4mmバランス標準
データ
USB 3.2 Gen 1 Type-C USB 3.2 Gen 1 Type-C
その他
microSDXC microSDXC
ボディ
サイズ
約75.6×141.4×20.8mm 約75.6×141.4×20.8mm
質量
約490g 約299g

新型WALKMAN(WM1 series)のスペック

特徴

主な特徴

■厳選した筐体パーツ採用

  • NW-WM1ZM2:純度約99.99%の無酸素銅筐体
  • NW-WM1AM2:アルミ切削筐体

■OSにAndroid 11.0採用

  • Google Playストア対応
  • 各音楽ストリーミングサービス対応
  • ビットパーフェクトでストリーミング対応

■デジタルアンプ『S-Master HX』搭載

  • ワイヤレス(Bluetooth接続)では無効

■DSDネイティブ再生対応

  • 最大11.2MHzで再生可
  • 有線接続 + W.ミュージック でのみ有効
  • DSDネイティブ再生はバランス接続時のみ有効
  • アンバランス接続時はリニアPCMに変換し再生

■『DSDリマスタリングエンジン』搭載

  • 全PCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換
  • 有線接続 + W.ミュージック でのみ有効

■『DSEE Ultimate』搭載

  • 最大192kHz/32bit相当までアップスケーリング
  • Bluetooth(LDAC)利用時は最大96kHz/24bit相当
  • 音楽ストリーミングアプリでも利用可能

■360 Reality Audio対応

  • 360 Reality Audio再生可能

■USB Audio対応

  • USB DACアンプとデジタル接続可能
  • USB DAC機能搭載

前モデル(NW-WM1Z・NW-WM1A)との最大の違いは、OSが Linuxベース → Android 11 になったこと。また、データ転送ポートも WM-PORT → USB Type-C へと変更されています。

Android搭載機ということで、OS起因のオーディオへの悪影響が気になりますが、基板状のレイアウトをオーディオ用に最適化しているとのこと。デジタルブロック(CPUやメモリ)を物理的に遮断することで、音質を決定するアナログブロックに影響がないようにもなっている。

搭載機能ですが、USB DAC機能は搭載されていますが、Bluetoothレシーバー機能は搭載されていません(TXのみでRXは不可)。また、GPSもオミットされています(音質優先のため)。

さたえり

Androidは搭載しつつも、FiiOやHiBy MusicのDAPとは毛色が異なる感じやね。

二条ねこ

DAP自体をBluetoothレシーバーにしたり、スマートフォンアプリでリモートできる、いわゆるガジェット感はないわけですな!?

さたえり

音楽ストリーミングに対応させるためにAndroid OSを採用した、という設計思想やろうね。

ハイレゾストリーミング × 容量無制限プラン が快適すぎる

ハイレゾストリーミング × 容量無制限プラン が快適すぎる

2022年2月6日

まとめ「帰ってきた高級WALKMAN」

帰ってきた高級WALKMAN

OSがAndroid、SoCがCortex-A53、というところに賛否がありそうですが、約5年半ぶりとなるフラグシップWALKMANの登場は嬉しい限り

すでに各販売店にて予約が始まっており、ソニーストアでは先行展示が行われているので、ハイエンドDAP沼に嵌まりたい人はぜひ。

さたえり

NW-ZX507持ち(だった)からすると、Cortex-A53はAmazon Musicを動かすのに苦労しそうな予感。スリープ時のバッテリー消費も改善されているといいなぁ……。

この記事で紹介したガジェット

おまけ

まの

ソニーストアでは、すでに先行展示されているようですわね。

さたえり

あ!行かなきゃ!!(ドタバタ)

二条ねこ

YouTubeでライブ配信も行われるみたいですな!

さたえり

え?見なきゃ!!(バタバタ)

二条ねこ

忙しないですなー。

まの

…ですね。

おわり