- 全部の面が“白色”なゲーミングノートPCを探した
- キーボード面まで白色なゲーミングノートPCは少ない
- もっと可愛い色のゲーミングノートPCが増えてほしい
天面・底面・キーボード面が“白色”のゲーミングノートPCを探してみました。……結論から言うと、かなり選択肢が限られてしまいます。


『Alienware x15』が、まさにそれですよね。

『Razer Blade Stealth』も、Mercury Whiteモデルは日本に流通してないんよね。
目次
選定条件
天面(A面)・底面(D面)・キーボード面(C面)のすべてが“白色”ベースであること。
dGPU(GeForce RTX/Radeon RX)搭載であること。
ゲーミングノートPCなので、高リフレッシュレートであることが望ましいが、多くは求めないものとする。
まず、カラーについて。
ディスプレイ面(B面)は白ベゼルだと没入感が出ないので、ここだけは黒色でも可とする。それ以外の面については、“白色”ベースでない選考から除外。
次に、スペックについて。
スペックを問わないなら、白色のノートPCは山ほどあるのですが、探しているのは『ゲーミングノートPC』なので、dGPU非搭載機種は当然ながら除外。ただし、多くを求めると、選択肢がゼロになりかねないので、その他のスペックについては目を瞑ることにする。

dGPU非搭載のWindows PCに、すっかり興味がなくなってきたんだよねー。

PCゲームやPC VRに手を出し始めると、そうなりますよね。

そゆこと!
“力こそパワー”、“力こそ正義”、以上っ!!
“白色”のゲーミングノートPC
①ASUS ROG Zephyrus G14 GA402 (2022)
| 画面サイズ | 14インチ |
| 画面解像度 | 2,560×1,600 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| CPU | 最大AMD Ryzen 9 6900HS |
| dGPU | 最大AMD Radeon RX 6800S └ 8GB GDDR6 |
| RAM | 最大32GB └ DDR5-4800 |
| SSD | 最大1TB └ PCI Express 4.0 x4 |
| バッテリー | 約10.7時間 └ 76Wh |
| インターフェース | USB Type-A ×2 └ USB 3.2 Gen 2 USB Type-C ×2 └ USB 3.2 Gen 2 HDMI ×1 └ HDMI 2.0b φ3.5mm AUX ×1 microSD ×1 |
| 本体サイズ | 約312×227×19.5–22.61mm |
| 本体質量 | 約1.72kg |
“白色”ゲーミングノートPC①は、ASUSの『ROG Zephyrus G14 GA402 (2022)』。
最大の特徴が、天面にドットLEDディスプレイ『AniMe Matrix』を搭載していること(非搭載モデルもある)。また、CPU(APU)もdGPUも、『AMD』で揃っているところもロマンを感じる。
画面解像度もゲーミングノートPCとしては珍しく、FHDではなくWQXGAのパネルを採用。リフレッシュレートも120Hz対応なので、ユーティリティ性の高い仕様となっています。
②ASUS ROG Zephyrus G15 GA503 (2022)
| 画面サイズ | 15.6インチ |
| 画面解像度 | 2,560×1,440 |
| リフレッシュレート | 最大240Hz |
| CPU | 最大AMD Ryzen 9 6900HS |
| dGPU | 最大NVIDIA GeForce RTX 3080 Laptop GPU └ 8GB GDDR6 |
| RAM | 最大32GB └ DDR5-4800 |
| SSD | 最大1TB └ PCI Express 4.0 x4 |
| バッテリー | 約11.2時間 └ 90Wh |
| インターフェース | USB Type-A ×2 └ USB 3.2 Gen 2 USB Type-C ×2 └ USB 3.2 Gen 2 HDMI ×1 └ HDMI 2.0b φ3.5mm AUX ×1 microSD ×1 |
| 本体サイズ | 約355×246×19.9mm |
| 本体質量 | 約1,990g |
“白色”ゲーミングノートPC②は、ASUSの『ROG Zephyrus G15 GA503 (2022)』。
おそらく、キーボード面も白色になっているゲーミングノートPCの中では、『NVIDIA GeForce RTX 3080 Laptop GPU』搭載可能ということもあり、最上位に位置していると思われる。
デザインのモチーフはROG Zephyrus G14と同様だが、こちらには『AniMe Matrix』はありません。CPU(APU)が『AMD』というのは、好みが分かれそうではあります。
③ASUS TUF Dash F15 (2021)
| 画面サイズ | 15.6インチ |
| 画面解像度 | 最大2,560×1,440 |
| リフレッシュレート | 最大240Hz |
| CPU | 最大Intel Core i7-11375H |
| dGPU | 最大NVIDIA GeForce RTX 3070 Laptop GPU └ 8GB GDDR6 |
| RAM | 最大16GB └ DDR4-3200 |
| SSD | 最大1TB └ PCI Express 3.0 |
| バッテリー | 76Wh |
| インターフェース | Thunderbolt 4 ×1 USB Type-A ×3 └ USB 3.2 Gen 1 HDMI ×1 └ HDMI 2.0b φ3.5mm AUX ×1 RJ-45 ×1 |
| 本体サイズ | 約360×252×19.9mm |
| 本体質量 | 約2,000g |
“白色”ゲーミングノートPC③は、ASUSの『ASUS TUF Dash F15 (2021)』。
このASUS TUF Dash F15には、2022年モデルがすでに存在しているのですが、残念なことに、『ホワイト』のカラーが完全な白色ではなくなりました(キーボード面が 白色 → 黒色 に変更されている)。
今さら、2021年モデルを買うのもどうかと思うのですが、ここまで綺麗な真っ白仕様で作ってくれているゲーミングノートPCも稀有なので、何とも複雑な気持ちに。ぜひ、このカラーリングを後継機種では復活させてほしいものです。
④HP Victus 16 (2022)
| 画面サイズ | 16.1インチ |
| 画面解像度 | 1,920×1,080 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| CPU | 最大Intel Core i7-12700H |
| dGPU | 最大NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop GPU └ 6GB GDDR6 |
| RAM | 16GB └ DDR5-4800 |
| SSD | 512GB └ PCI Express 4.0 x4 |
| バッテリー | 約5時間 |
| インターフェース | USB Type-A ×3 └ USB 3.2 Gen 1 USB Type-C ×1 └ USB 3.2 Gen 1 HDMI ×1 └ HDMI 2.1 φ3.5mm AUX ×1 RJ-45 ×1 |
| 本体サイズ | 約370×260×23.5mm |
| 本体質量 | 約2,468g |
“白色”ゲーミングノートPC④は、HPの『Victus 16 (2022)』。
HPのゲーミングPCらしく、シンプルかつソリッドなデザインになっているので、白色が映えるのが魅力的。そして、スペック次第ではあるが、15万円強で購入可能という安さも良き。本機に限ったことではないのですが、HPのゲーミングPCは本当に安いのです。
ただ、せっかくのIntel CPU機なのに、Thunderbolt 4が非搭載なのは残念。USBも5Gbps止まりなので、そのあたりは『HP OMEN』ではなく、廉価な『HP Victus』だと感じてしまう部分。
⑤Acer ConceptD 3 Ezel (2022)
| 画面サイズ | 14インチ/15.6インチ |
| 画面解像度 | 1,920×1,080 |
| リフレッシュレート | (不明) |
| CPU | Intel Core i7-11800H |
| dGPU | NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPU |
| RAM | 16GB └ DDR4 |
| SSD | 最大1TB └ PCI Express |
| バッテリー | (不明) |
| インターフェース | Thunderbolt 4 ×1 USB Type-A ×2 └ USB 3.2 Gen 2 HDMI ×1 Mini DisplayPort ×1 φ3.5mm AUX ×1 SD ×1 |
| 本体サイズ | 約326.7×229×23.90mm |
| 本体質量 | 約1,730g |
“白色”ゲーミングノートPC⑤は、Acerの『ConceptD 3 Ezel (2022)』。
厳密にはゲーミングノートPCではなく、モバイルワークステーションになるのですが、dGPUに『NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPU』が搭載可能なので、一応ご紹介。あと、今のところ、日本では販売されておりません。
この『ConceptD 3 Ezel』および、上位モデルの『ConceptD 7 Ezel』は、VAIO Z FlipやSurface Laptop Studioのような、フリップヒンジ型の2-in-1 PCとなっています。Wacomのデジタイザーペンにも対応しているので、白色云々関係なく、日本で出せば売れそうな気はするのですが…ね。
まとめ「ゲーミングノートPCにも“白色”を!」
天面(A面)・底面(D面)・キーボード面(C面)のすべてが“白色”のゲーミングノートPC……少なすぎるのです。ひどい。
筆者は『Alienware x15』使いなのですが、キーボード面が黒色になっているので、そこだけ解せぬ思いで使っています。もちろん、これはこれでクールなのですが、真っ白なゲーミングノートPCが欲しいのです。ですなの。

キーボード面のカラーリングが曲者ですな。
おまけ

「ゲーミングデバイスなんだから、“黒色”でいいでしょ」
…とでも、思われてるのかなー!?

でも、PlayStation 5は“白色”ですよ?

そうなると…どういうことだ……!?

カラーバリエーションの偏り、いろいろ謎やんね。
おわり
















![Windows 10初期設定時の“謎の黒画面”はTPMクリア。[ F12 ]でクリア・[ Esc ]で非クリア](https://mupon.net/wp-content/uploads/wordpress-popular-posts/17674-featured-120x80.jpg)

天面と底面が“白色”で、キーボード面が“黒色”な、ゲーミングノートPCなら結構あるんだけど…ねー。