本稿はCubbit Srlの監修を受けて執筆しております。
- 本稿を読めば『Cubbit』のセットアップができる!
- サインアップ 〜 アプリ導入 〜 Cubbit Cell登録 を解説!
- 簡単な英語さえ読めればかなり簡単に導入可能!
“事前に『Cubbit Cell』は要購入”
本稿では、クラウドストレージ『Cubbit』のセットアップ手順( Cubbitアカウントの作成 〜 Cubbitアプリの導入 〜 Cubbit Cellの登録 )について解説します。


なるほど!

順を追って、ですわね。
概要

分散型クラウドストレージ『Cubbit』は、専用ハードウェアである『Cubbit Cell』を購入することで、サブスクリプション契約をしなくても利用することが可能です。
Cubbit Cellを利用可能にするには、
- Cubbitアカウントの作成
- Cubbitアプリ(Windows・Mac・Linux)のインストール
- Cubbit Cellを自身のCubbitアカウントに登録
をする必要があります。
ですので、それらの各方法について、本稿では順番に解説をしていきます。
なお、『Cubbit』とは何かを知りたい方は、下記リンクを参照してください。
準備
Cubbitのクラウドストレージ自体は、Cubbit Cellを購入しなくても利用可能ですが、本稿ではCubbit Cellを持っていることを前提にして進めていきます。
なお、Cubbit Cellは公式サイトから購入が可能です。
Cubbitのセットアップ手順
[1]Cubbitアカウントの作成
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[2]Cubbitアプリの導入

- Cubbitアプリをダウンロード
Cubbitアプリは、Windows・Mac・Linux、にそれぞれ対応しています。
もし、画面にダウンロードページが表示されない場合は、こちらからダウンロードが可能です。
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[3]Cubbit Cellの登録
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以上あーる!
まとめ「手順を踏めば超簡単」

- Cubbitアカウントの作成
- Cubbitアプリの導入
- Cubbit Cellの登録
という、3ステップでCubbit Cellは導入可能です。
英語さえ読めれば(とは言っても、難しい英語は出てきません)導入はかなり簡単。本体を購入しさえすれば、サブスクリプション加入は不要です。
なので、このCubbit Cellを検討してみる価値は大いにあるでしょう。

パスフレーズの保存だけ忘れずに!
おまけ

うーむ、簡単すぎて解説する要素がなかったあーる。

出番ナシって感じやったね。

分かりやすいのは良いことですがね。
おわり
…の順番で導入すれば簡単!