記事のポイント
- リヒトラブはバッグインバッグの宝庫!
- 縦も横も自立も何でもある!
- きっと開発者はガジェットが好き…なはず!
頂点にして原点…だと思う。
バッグインバッグといえば、『リヒトラブ』ですよね!あれ…違う?でも、それくらいバッグインバッグの宝庫なリヒトラブ。ってことで、リヒトラブのバッグインバッグをどどーんとまとめてみました!


しばらく頭から離れなくなっちゃうよー。

目次
リヒトラブの最強バッグインバッグたち
私は、バッグインバッグもノートもリヒトラブの製品を使っているくらい“リヒトラブ愛”が強かったりします。なので、リヒトラブには、こーんなにも良きバッグインバッグがあることを今から布教活動していきます!

自立するもの、縦型・横型の両方があるもの、リュックに最適化されたもの…バッグインバッグの宝庫なのがリヒトラブなんよ!
1.『SMART FIT キャリングポーチ』


リヒトラブといえばコレ!横型バッグインバッグの決定版やよ!!
『SMART FIT キャリングポーチ』は、個人的に横型タイプのバッグインバッグでは“最強”だと思っています。
収納力の高さ、ポケットの多さ、ショルダーにもなる2way仕様。リュックでもトートでも使いやすいオールマイティーなリヒトラブのバッグインバッグです。本当におすすめ。バッグインバッグマニアは買わないと後悔するレベル。
2.『SMART FIT ACTACT バッグインバッグ』


縦も横もあるし、PCのインナーケース的にするならこのバッグインバッグやね!
ラインナップ
『SMART FIT ACTACT バッグインバッグ』は、リヒトラブの中ではかなり定番のバッグインバッグ。
縦と横の2モデル展開なので、縦型のバッグインバッグが欲しいと思っている人なら、かなり有力候補にしていいはず。中のポケットは起毛素材になっており、PCやタブレットのインナーケースとしても使えます。こちらもショルダーバッグになる仕様。つまり…2way!
3.『SMART FIT bright label スタンドポケット』


サイズもいろいろ!自立するバッグインバッグを探しているならこれやね!
ラインナップ
『SMART FIT bright label スタンドポケット』は、リヒトラブの中では一番ラインナップが多い自立型バッグインバッグ。
とにかく自立するのが最大の特徴のこの製品。しっかり自立するように“骨”も入っており、クタクタのトートバッグと合わせると、非常に使いやすい。自立するので、オフィスのデスク下にも置きやすく、ビジネスパーソンに特におすすめかも。
4.『バッグ イン バッグ』


シンプルで薄マチのバッグインバッグを探しているならこれやね!
ラインナップ
『バッグ イン バッグ』は、薄型軽量でリヒトラブの中では、かなりシンプルな作りのバッグインバッグ。
薄マチなので、どんなリュックのPC収納部分にも入るフレキシブルさが魅力。一番大きなポケットは、ダブルファスナー仕様でフルオープン(広げられる)ので、アクセスもかなり容易。シンプルさと機能性を求めるならオススメ。
5.『ALTNA キャリングプレート』


リュックでプレート的に使いたいならこれやね!
『ALTNA キャリングプレート』は、ちょっとおしゃれなリヒトラブのバッグインバッグ。
縦型・横型の両方と揃えており、縦型はトートバッグに、横型はリュックに最適化されて作られている。薄型ながら自立するギミックがあり、薄いバッグインバッグが欲しいけど、自立するものがよいと思っている人ならこれがオススメ。
6.『ALTNA キャリングスリーブ』


iPadやAndroidタブレットのケース的に使いたいならこれやね!
『ALTNA キャリングスリーブ』は、スマートフォンやタブレットを保護するのに最適化されたリヒトラブのバッグインバッグ。
ネオプレーン生地のぷにぷにとした触感が特徴で、iPadやタブレットや小さいなPCを保護するスリーブケース的に使える。メインポケットにiPad、サブポケットにLightningケーブルとApple Pencil…なんて使い方もオススメ。
まだまだバッグインバッグはある!
今回はリヒトラブのバッグインバッグ布教活動(?)なので、ほかのメーカーは一切触れていません。もち、ほかのメーカーのバッグインバッグも良きですよ!
もし、「ほかのバッグインバッグも知りたい!」って思ってくれているなら、個人的にすーーーーーっごいオススメなバッグインバッグを20種類まとめていますので、そちらをご覧くださいね。

というモロマですね。

そういう言い方はなしやって!
総評「リヒトラブのバッグインバッグはエモい」

リヒトラブの製品は、バッグインバッグに限らず“ツボを抑えた”製品が多い。その中でも、バッグインバッグは本当によく考えられています。

きっと、開発している人が、うちみたいにバッグインバッグ愛あふれる人なんやろうね。うんうん。

どことなくガジェット臭もするよねー!

ギークっぽいですよね。バッグインバッグの構造が。

それがエモさやね!
うん、バッグインバッグに囲まれたい。
この記事で紹介したガジェット
おまけ

最初から最後までリヒトラブでしたね。

すっごいマニアックな記事だよねー。
さたえりは、リヒトラブ系ブロガーだね〜♪

なに…それ?
おわり
リヒトラブの連呼ですね。