iPad mini 5よ。折りたたみスマホあれば不要では?—インチ数とポケッタブルの悩み

iPad mini 5よ。折りたたみスマホあれば不要では?—インチ数とポケッタブルの悩み

実は…要らない子?

3月に発表されると目されているiPad mini 5。噂によると、サイズもインチ数も、現行のiPad mini 4とさほど変化ナシだとか…。すると、7.9インチ。あれ?ひょっとすると…不要?

四条ねこ
もち、iPad mini 5が出れば買うっ!
だけど、あのサイズ感は折りたたみスマホの“守備範囲”な気がするんだよねー。
まの
どういうことなのですか?
四条ねこ
それは…見れば分かーるっ!(手抜き)

iPad miniの4と5

iPad miniの4と5

まずは、来るiPad mini 5と折りたたみスマホの関係性を話す前に、iPad mini 4/5のサイズについて見てみます。

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ちなみに、当然ですがiPad mini 5と目されているものは、現時点で未発表・未発売です。詳しい噂やリーク情報は、上記の過去記事リンクを見てください。

四条ねこ
とりあえず、前置きは終了〜♪
さたえり
いつもの“長い前置き”やねぇ…。

iPad mini 4のサイズ

iPad mini 4のサイズ

今回のお話で重要になってくるのは、画面サイズやインチ数ですが、せっかくなので、iPad mini 4のサイズ自体をおさらいしていきます。

製品名 iPad mini 4
画面サイズ 7.9インチ
高さ 203.2mm
横幅 134.8mm
厚さ 6.1mm
重量 Wi-Fi:298.8g
Cellular:304g

iPad mini 4のサイズの表。

四条ねこ
うんうんっ。
やっぱり、このサイズ感…“名機”だよね〜♪
まの
電車やカフェで軽やかに使うのに、ちょうどいいサイズ感ですよね。

Apple好きなら分かってくれると思いますが、『iPad mini 4』はiPad史に名を残す“名機”になると思います。たとえ、iPad mini 5が出たとしても…ね。

iPad mini 5のサイズ

iPad mini 5のサイズ

当然ですが、iPad mini 5はまだこの世にない製品です。

一応、噂によると、iPad mini 5はiPad mini 4と外観での変化が少なく、ディスプレイサイズも同等とのことです。なので、ここでは、iPad mini 4とiPad mini 5のサイズが“変化ナシ”という前提で、お話を進めていきます。

四条ねこ
蓋を開けみないとだけど、SoCとストレージのスペックアップだけになりそうな気がするんだよねー。
さたえり
期待の『Apple Pencil』対応はどうなん?
四条ねこ
対応して欲しいけど、現実的に他のラインナップとの棲み分け的に厳しいような…ねー。
まの
Appleのことになると、ねこさんは本当に真剣になりますね。

折りたたみスマホの登場

折りたたみスマホの登場

ここでAppleから話は変わり、Androidなお話。

2017年〜2018年のスマホのトレンドが“狭額縁(ベゼルレス)”だとすれば、2019年のスマホのトレンドは“折りたたみ(フォルダブル)”でしょう。実際、各社こぞって開発競争を繰り広げています。

繰り広げられる“フォルダブル”な競争

この熾烈な折りたたみスマホ競争に、名乗りを上げているところといえば、Huawei・Samsung・Xiaomiなどがあります。あとは、先に出したRoyoleというメーカーもですな。

Xiaomiの折りたたみスマホ

Xiaomiの折りたたみスマホは観音開き。

一時期は“中国のApple”とまで言われていたXiaomi。
そのXiaomiが、観音開きな折りたたみスマホのプロトタイプを公開しています。

四条ねこ
これはアリだと思うっ!

Samsungの折りたたみスマホ

Samsungの折りたたみスマホ。

Samsungは昨年秋に、折りたたみスマホの“チラ見せ”をしています。どうやら実際の製品とは異なるようなので、これからに期待。

四条ねこ
2月20日に発表があるとかとか…。

Huaweiの折りたたみスマホ

Huaweiの折りたたみスマホ。

Huaweiも折りたたみスマホ参戦中。
どうやら、2つ折りスタイルで、2月24日にあるイベントで発表されるのではと目されています。

四条ねこ
どんどん出てくるねー!

広げると8インチクラス

Googleが後押ししているだけあって、今後増え続けるであろう、折りたたみスマホ。

それら、折りたたみスマホの画面サイズ(インチ数)を予想していると、大体が“広げると8インチクラス”になるはずです。そう、iPad miniシリーズの7.9インチと近いサイズ感。

まの
だから、画面サイズの被るiPad mini 5が不要だと思ってきたのですね?
四条ねこ
そうなんだよー。
もち、OSも違うし、iPad miniは画面サイズだけが魅力の端末じゃないけどね〜。

iPad mini 5は、おそらく“スレート(板)”型。
対して、折りたたみスマホは“フォルダブル”です。

それだけを考えると、どちらが便利なのかは明白。折りたたみできるぶん、ポケットにも入れやすいですし、可搬性は大きく向上します。なにせ、“スマホ”ですからね。

思い当たる差別化

思い当たる差別化

——かわいい我が8タブよ!お前に“ミニ”を救えるか!?

さたえり
何言ってんだか…。
まの
真面目に話してくださいね?
四条ねこ
は…はーい。

真面目な話、フォルダブルスマホが世の中に放たれると、8タブは“要らない子”になる可能性が大いにあります。前述の通り、可搬性が劣っているにもかかわらず、画面サイズは似たようなものになりそうですから。

四条ねこ
でも、せっかくなら、iPad mini 5を温かく迎えたいぞよっ!

待ちに待った『iPad mini 5』が出るのに、こんな幕切れは困る。なので、iPad miniならではの“優位性”を考えてみました。まぁ、自分に言い聞かせる感じではありますけどね…。(どうしても出たら買いたいから)

iPad miniこその優位性。

iPad miniこその優位性。

iPad miniな優位性

  • 価格が安価。
  • OSがiOS。
  • 手書きに向く。

そうです。来るiPad mini 5が、『Apple Pencil』なり、Logicoolの『Crayon』なりに対応さえしてくれれば、折りたたみスマホと差別化が簡単だったはず…。スレート状のほうが、フォルダブルスマホより手書きしやすいと思いますし。

四条ねこ
結論は…iPad mini 5がApple Pencilに対応するべきっ!以上だー!
まの
何とも強引な…。

総評:8タブの正念場が来た

総評:8タブの正念場が来た

要するに、7タブ・8タブと言われているタブレットと、まもなく登場してくる折りたたみスマホの“広げたときの”画面サイズは、似たようなインチ数になる。なので、iPad mini 5が出るとすれば、どう迎え入れるかということです。

当然、価格は折りたたみスマホよりも、かなり安いと思います。ただ、安価というだけでは、どうしてもギーク心をくすぐらないのも事実。スレート状な8タブだからこその優位性を見つけて欲しかったりします。

まの
そのキーワードが『デジタイザーペン』ですね?
四条ねこ
そゆことー!
iPad mini 5がApple PencilやCrayonに対応すれば、それだけで“買う価値が出る”と思うからね〜♪

折りたたみスマホを買う人は、どう使い分けるのでしょうか?

この記事で紹介したガジェット

おまけ

まの
まさかこういう形で、8タブ界隈が再び脅かされるとは…。
さたえり
ただでさえ、数年前に比べて元気ないのにね。
四条ねこ
小さいタブレットは、欧米ではそこまで人気ないって聞くしねー。iPad mini 5は、高性能8タブ“最後の砦”だから、期待したいんだよねー。
まの
うーん…難しいですね。
さたえり
やっぱ、デジタイザーペンやね。

おわり