2年も放置されてる…。『VAIO Z 2018』は永遠に出ない!?

それでも”Z”を待つぞ…!

数少なくなった国内PCメーカー。その中でもVAIOはファンが多く、検討しているイメージです。ただ、『VAIO Z 2018』が一向に発表されません…

四条ねこ
どうして出ないだよぉおおおお!
まの
いつもどおりの”ねこさんの荒ぶり”ですね(汗)
さたえり
まぁ、『VAIO Z』は待っている人多いやろうしねぇ…。

『VAIO Z 2018』が全然出ない…

『VAIO Z 2018』が全然出ない…

SONYは…いや、VAIOのフラグシップPCといえば、『VAIO Z』ですよね。

しかし、そんな”フラグシップ”であり、”モンスターPC”であるVAIO Zですが、発売から2年が経過したのにもかかわらず、未だにフルモデルチェンジはありません。

まの
まぁ、SONYという大企業から離れてしまったので、VAIOを大変だということですね…。
四条ねこ
そうはいってもねー。今更買うには”レガシー”なんだよねー(泣)

現行のVAIO Zが発売されたのは、2016年2月です。2017年モデルは発表されませんでしたので、そのまま継続して販売されています。

他ブランドとのコラボVAIO Zは、登場しているが…。

他ブランドとのコラボVAIO Zは、登場しているが…。

ちょっとずつリニューアルしているように思えるのですが、BEAMSとのコラボや、Mercedes-Benzとのコラボをしているだけで、大きな仕様の変化はないようなのです。これって、延命措置じゃない…よね。

四条ねこ
まだ発売はされているけど、一番の恐怖は販売終了だよね〜。
『VAIO Z Canvas』は1代限りでディスコンだったから、『VAIO Z』もそうならないといいけど…(泣)

現行のVAIO Zが”時代遅れ”な理由

現行のVAIO Zが”時代遅れ”な理由

決してVAIO Zを非難しているわけではありませんが、どうしても”時代遅れ”と感じてしまうことが2つあったので、これから書いていきます。

四条ねこ
実は、私もVAIO Z持ってたんだよね〜。
さたえり
このモデル持ってたん!?
四条ねこ
うんっ!
今は手放しちゃったけど、全く同じモデルを発売されてすぐに買ったんだよ〜!

CPUが2世代前

CPUが2世代前

現行のVAIO ZのCPUを見てみると、『Core i7-6567U』と『Core i7-6267U』となっています。

四条ねこ
VAIO Sは『Core i7-8550U』なのに…。(ボソッ)

つまり、VAIO Zに搭載されているCPUは”第6世代”のものです。
2018年6月時点では、第8世代のCoreシリーズがローンチされていますので、2世代も前のものになるのです。正直、ここは刷新して欲しいところ。

USB Type-C”非”搭載

USB Type-C”非”搭載

さらに2016年発売のモデルということもあり、なんとVAIO Zには『USB Type-C』端子はありません

しかも、USBも”3.1規格”ではなく、”3.0規格”止まりです…。

四条ねこ
これは…超もったいないぃいいい!
VAIO ZのSSDは超高速でハイスペックなものを搭載しているのに、ほんっともったいないぃいいい!!

2016年当初では、確かにUSB Type-Cは珍しいものでした。
しかし、2018年現在では、”あって当たり前の端子”です。これではプロダクトの寿命が短くなってしまうことが、大いに予想できてしまいます。

CPUが『VAIO S』に負けている

CPUが『VAIO S』に負けている

先程も少し触れたのですが、VAIO SシリーズはCPUがしっかり”第8世代”のものに刷新されています。おそらく、このシリーズはビジネスや法人向けに、一定の売れる見込みがあるからでしょう。

ところが、対する”フラグシップモデル”のVAIO Zは第6世代のCPU…。

四条ねこ
こうなったら…『CPU Boss』だーーーー!
四条ねこ
あれ?ない…(笑)
じゃあ、別の比較サイトだー!
左『Core i7-8550U』、右『Core i7-6567U』。

左『Core i7-8550U』、右『Core i7-6567U』。

VAIO Sに搭載されている『Core i7-8550U』と、VAIO Zに搭載されている『Core i7-6567U』を比較してみると、『Core i7-8550U』のほうが33%高速になっているようです。

それだけじゃなく、『Core i7-8550U』は4コア8スレッド(『Core i7-8550U』は2コア4スレッド)で、キャッシュも2倍、RAMもDDR4に対応と、大幅なスペックの違いがあります。

まの
2コアと4コアの差は大きいですよね。
四条ねこ
ねー。
しかも、DDR3からDDR4になってるから、RAMも高速になってるし…。

こんな感じで、CPUはVAIO Sの完全勝利と言わざるを得ない状況になっています。

VAIO Sには『USB Type-C』がある

VAIO Sには『USB Type-C』がある

今やスマホやPCにあって当たり前の端子となった『USB Type-C』ですが、実はVAIO Sにはしっかりと搭載¹されています。

さたえり
確か、前のモデルには無かったけど、一回フルモデルチェンジしたんやんね?
四条ねこ
そうそうー!
そのタイミングで『USB Type-C』が搭載されたんだよ〜♪

つまり、フラグシップにはない『USB Type-C』がしっかりと、VAIO Sには搭載されているのです。

これって、かなりZユーザーからすると、歯がゆい思いをしているはずです…。

¹一旦は採用されたのですが、現行モデルで”廃止”されたようです。情報提供ありがとうございました。にしても、廃止は時代錯誤では…。

VAIO Sには『VAIO TruePerformance』がある

VAIO Sには『VAIO TruePerformance』がある

さらにさらに、VAIO SにはCPUをコントロールするVAIO独自機能である『VAIO TruePerformance』が搭載されているのです。

四条ねこ
もはや、Zをイジメてるレベル…(泣)

この『VAIO TruePerformance』というのは、CPUを管理するシステムのことです。一般的なPCにも同様の機能は搭載されているのですが、この『VAIO TruePerformance』ではさらにチューニングを重ね、最大限のパフォーマンスを長時間持続できるようになっているそうです。

こちらはVAIO公式のプロモーションを兼ねたベンチマーク動画です。

まの
同じCPUなのに、ここまで違うとは…!?
四条ねこ
こういうチューニングは”VAIO”って、感じだよね〜!

ハイパフォーマンスをさらにハイパフォーマンスにするこの技術、できればVAIO Zにも搭載して欲しいところ…。

総評:フラグシップは…VAIO Sになる!?

総評:フラグシップは…VAIO Sになる!?

こんな感じで、VAIO ZはVAIOのフラグシップでありながら、VAIO Sに負けている部分が多々あります。やはり、発売が2016年初頭というのがボトルネックになっている印象です。

まの
これって、AppleでいうところのMac Proですよね?
四条ねこ
あ…確かにそんな感じかも(汗)

もちろん、カタログスペックには現れない高級感や質感は、VAIO Zのほうが勝っている部分もあります。ただ、CPUがレガシーであったり、RAMがDDR3なのは正直いただけない印象を受けます。

四条ねこ
カーボンとアルミのハイブリッドな質感はVAIO Zならではっ!
でも、VAIO Sも質感が高いんだよねー。
新型VAIO Zが出るまでもう少し!?

新型VAIO Zが出るまでもう少し!?

MacのようにVAIOは、リークや噂になったりすることはまず有りえません。私のようなVAIO Zファンは、もうしばらく”待ち”になる日々が続きそうです…。

四条ねこ
大変なのは理解しているけど、VAIO株式会社さんお願いしますよーーー!
さたえり
VAIOファンとしては待ってるんやもんね。

早く『VAIO Z 2018』が発表されて欲しいですね。

おまけ

まの
世間では『MacBook Pro 2018』とか『iPhone SE 2』とか騒がれていますが、VAIOファンにとっては”冬の時代”かも知れませんね…。
四条ねこ
ほんとだよー(泣)
噂やリークが出るだけでも羨ましいもんっ!
さたえり
MacもVAIOも好きだと大変やね(汗)
まの
まぁ、好きで信者してるから放置しておきましょう。
四条ねこ
今年こそ…VAIO Z最終進化系を〜っ!

おわり