記事のポイント
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500円以内の節約飯外食はここ!
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安くてもいっぱい食べれる店はある!
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安い外食チェーンはわりとある!
お願わない!ランキングSILVER。
極貧時代の経験から、今回は500円以内で比較的いっぱい食べられる外食チェーン店を7つ紹介します。安い外食って、ここまでくると凄いなぁ…。
目次
外食×節約飯の掟
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1人500円以内に済ませる。
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いっぱい食べれる店にする。
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飲み物は注文せず我慢する。
安い外食でも、ちゃーんといっぱい食べれる店を探してるのだよ〜。
これから紹介する7つの節約飯な外食チェーン店は、私の極貧時代の経験に基づいたものです。くれぐれも、無理だけはしないようにしてください。無理はダメ!
節約飯にオススメ安い外食たち
1.やっぱ最強『サイゼリヤ』
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『ミラノ風ドリア』:299円(税込)
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『アーリオ・オーリオ』:299円(税込)
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『ポテトのグリル』:199円(税込)
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『真イカのパプリカソース』:199円(税込)
上記の4つの中から2つ組み合わせて、500円に収めてしまうのがオススメの節約飯。私は金欠時に、この組み合わせのローテで週4で行っていました。やっぱ、サイゼリヤはコスパ抜群で、いっぱい食べれる店です。
2.毎月1日が熱盛『丸亀製麺』
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『かけうどん(並)』:290円(税込)
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『カレーうどん(並)』:490円(税込)
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『ちくわ天』:110円(税込)
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『いなり』:100円(税込)
丸亀製麺を語る上で外せないのが、かけうどんと釜揚げうどんが“半額”になる、毎月1日開催の『釜揚げうどんの日』。かけうどん(並)が140円は、まさに最強のコスパ抜群節約飯。また、アプリでクーポンもあるので、かなり500円でいっぱい食べれる店。
3.コスパな牛丼なら『松屋』
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『牛めし(並盛)』:320円(税込)
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『ネギたっぷり旨辛ネギたま牛めし(並盛)』:430円(税込)
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『ビーフカレー(並盛)』:500円(税込)
松屋の嬉しいところは、味噌汁がついているところ。そして、タレで味変できるところ。節約飯はコスパばかり考えて飽きがちですが、松屋は500円以下メニューも多く、オススメの節約飯外食です。
4.節約飯の味方『Sガスト』
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『濃厚ミートハンバーグ定食』:450円(税込)
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『ハンバーグ&コロッケ&ソーセージ定食』:490円(税込)
ちょっと店舗数の少なさは残念ですが、いっぱい食べれる店でかつコスパを考えると、かなりオススメな選択肢。やっぱり、定食は満足感も高く、いっぱい食べれる店といえばココ。店舗数よ…増えて!
5.定番中の定番『マクドナルド』
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『ハンバーガー』:100円(税込)
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『チキンクリスプ』:100円(税込)
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『チキンマックナゲット 5ピース』:200円(税込)
あくまで個人的な意見ですが、マクドナルドは節約飯的に言えば、ハンバーガーとチキンクリスプを1つずつ頼んでしまうのがベスト。200円で量もあって、コスパといっぱい食べれる!…不健康極まりないですがね。
6.野菜を摂るなら『SUBWAY』
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『BLT(レギュラー)』:420円(税込)
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『ローストチキン(レギュラー)』:420円(税込)
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『えびアボカド(レギュラー)』:500円(税込)
あまりジャンクフード感はないですし、安い外食だと“野菜不足”になりがちですが、SUBWAYならたっぷり野菜が食べれます。コスパもそうだけど、健康的な節約飯を目指すならオススメな選択肢です。
7.節約飯の贅沢『餃子の王将』
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『炒飯』:400円(税別)
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『中華飯』:460円(税別)
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『餃子』:220円(税別)
税別なのが残念ですが、たまには中華が食べたくなるもの。なので、特段コスパ的に優れているわけじゃないですが、安い外食としてエントリーしました。もちろん、外食としては安いのですが、意外と500円以内では選択肢が少なかったり…。
総評「安い外食でもいっぱい食べれる店はある!」
今回は500円以下で食べられる、オススメな安い外食チェーン店とメニューを紹介してきました。あ、ランキング形式に…なってないや。
では、個人的にオススメなお店はどこですか?
コスパと量でここに勝るチェーン店はなしっ!
くれぐれも無理せずに…です。
おまけ
おわり