家庭用に小型な『電子ホワイトボード』を導入したい!…だから探した話

家庭用に小型な『電子ホワイトボード』を導入したい!…だから探した話
記事のポイント
  • 電子ホワイトボードを一般家庭にも導入したい!
  • 小型で価格も安い電子ホワイトボードを探してみた!
  • 電子ホワイトボード自体が法人向けなのでいろいろ厳しい!

家庭に電子なホワイトボードを!

ギークなら一度は憧れる『電子黒板』や『電子ホワイトボード』。ただ、一般家庭やSOHOで導入するには、価格が高すぎる。そこで、何とか安価な電子ホワイトボードを探して、導入してみようとあがいてみました

二条ねこ

家庭用っぽい小型電子ホワイトボードがあったっ!けど…。

さたえり

けど!?

二条ねこ

うーん、なんだか違うような……。

家庭にも電子ホワイトボードを導入したい

そもそも、一般家庭で普通の黒板やホワイトボードを欲しがる人がどれくらいいるかは別として、ギークなら一度は憧れるであろう『電子黒板』『電子ホワイトボード』という代物。

Surface Hub 2とJamboardという、ぶっ飛び電子ホワイトボード。

Surface Hub 2とJamboardという、ぶっ飛び電子ホワイトボード。

基本的にはホワイトボードの延長なので、とんでもなくぶっ飛んだ法人向け製品(Surface Hub 2やJamboard)以外は、本当にホワイトボードがそのまま電子化されただけ。なので、見た目もディスプレイがあるわけでもなく、ただただホーローっぽい白い板。

■電子ホワイトボード導入目的

  • 簡単にPDF化したい。
  • Dropboxに飛ばしたい。
  • データをチームで共有したい。

そんな電子ホワイトボードですが、ブレインストーミングや付箋代わりに使いたい。PDF化とかして、Dropboxに飛ばして…ということもしたい。とにかく電子化に憧れる。そういうわけで、何とか家庭用の小型で安価な製品はないかと探しだしたわけなのです。

さたえり

いつも使ってる、メモアプリとか付箋アプリとかじゃダメなん?

二条ねこ

アナログライクに可視化したり、アウトプットできたりする“文具的ツール”がやっぱり欲しいんだよねー!

【レビュー】Bamboo Slate—どんな紙でもデジタル化できる“魔法”のノート

【レビュー】Bamboo Slate—どんな紙でもデジタル化できる“魔法”のノート

2018年7月15日

手が届きそうな電子ホワイトボードたち

調べてみるとすぐ分かるのですが…
電子ホワイトボード = 価格が超高い
という構図になってきます。うーん。

二条ねこ

基本法人向けばっかだから、ウン十万クラスばかりなのであーる…。

ここで終わったら導入できないではないか!
ということで、ポピュラーな電子ホワイトボードの導入は却下して、もっと価格が安くて小型で家庭用やSOHOに使えそうな製品を探してみました。

サンワサプライ『400-MEDIWB1』

サンワサプライ『400-MEDIWB1』

1つめは…というよりかは、価格的に手が届きそうな電子ホワイトボードが、このサンワサプライの『400-MEDIWB1』一択な状態。参考価格は約6万円。

電子ホワイトボード(ホワイトボード・板書・デジタル保存・アプリ連動・壁掛け) – YouTube

スマホとはBluetoothで接続して、この400-MEDIWB1に書かれたデータをアプリ経由で転送させる仕組み。つまり、ホワイトボードに書き込んだデータを写真に撮って取り込むスタイルではなく、しっかり綺麗な電子データが取れる(JPEG・PDFの書き出し対応)ということになります。リアルタイムの描画確認も可能。ここは大きなメリット。

どうやらホワイトボードマーカーに仕組みがあるわけではなく、トレー部分のペンホルダーに電子化の仕組みがあるみたい。説明を見ている限り、ホワイトボードマーカーの指定はないので、おそらく市販品でも使えそう(そもそもペン別売)なので、意外と汎用性高め。価格がまだ少し高いけど、ギリギリ家庭用として手が届きそうです。

Think Board『Think Board X』

Think Board『Think Board X』

家庭用の電子ホワイトボード(実は“電子”じゃないけど)として価格的にも良さげなのが、Think Boardというところから出ている『Think Board X』という製品。参考価格はLargeサイズで約7,000円。うん、安い。

Think Board Installation Video – All Surfaces – YouTube

先程の400-MEDIWB1とは仕組みが大きく異なっていて、正確には“半”電子ホワイトボードぐらいの位置づけかも。というのも、電子的な回路は一切なく、ホワイトボードの左下にあるQRコードを専用アプリから読み取って、台形補正をしてくれるというシンプルな仕組み(タイトルの読み取り機能はアリ)なのです。そう、イメージ的にはKINGJIMのショットノートのそれと同じですね。

電子ホワイトボードから遠くなっちゃった感はありますが、家庭用やSOHOならこれでも充分かもしれません。リアルタイムでの描画とかも1人での利用ならば、そんなに求めていませんからね。

まとめ「普通のホワイトボードでいい…気もする」

まとめ「普通のホワイトボードでいい…気もする」

調べて思ったのですが、電子黒板・電子ホワイトボードといった製品はやはり法人向けで高価印象でした。なので、家庭用で低価格な電子ホワイトボードという製品は非常に少ない印象…というかほぼ皆無でした。残念無念…。

2つめのThink Board Xで思ったのですが、普通のホワイトボードにQRコードを作成して貼り付ければ…なーんて思ったりもしました。台形補正ぐらいなら、普通のホワイトボードでもできちゃいますからね。

二条ねこ

Surface Hub(約100万円)が安かったらねー。

この記事で紹介したガジェット

おまけ

二条ねこ

QRコードまで行っちゃうと、もはや電子感が減っちゃうのがねー。それでも、面白いのは面白いんだけど…うむむ。

まの

ちょっと文具感強めになりますよね。

さたえり

ちょっとスマホ連携とかが弱くなっちゃうもんね。

二条ねこ

文具も大好き(こっちも沼ってる)だけど、もっとギーク感が出ればなー。

おわり