Beats FlexとBeatsXの違い—見た目は小さな進化・中身は大きな進化

Beats FlexとBeatsXの違い—見た目は小さな進化・中身は大きな進化
記事のポイント
  • Beats FlexとBeatsXは同じネックバンド型イヤホンでも全然違う!
  • BeatsXよりも安くなって圧倒的に進化したのがBeats Flex!
  • Beats Flexは5,000円で買える最高のBluetoothイヤホンだ!

BeatsX → Beats Flex は最高の進化!

Beats by Dr. Dreのネックバンド型イヤホン、『Beats Flex』と『BeatsX』に違いについて簡単にまとめてみました。似ているけれど、実は結構変わっています。

さたえり

凄い簡単に言っちゃうと…
Beats Flex >>> BeatsX
ぐらいの差やね!

二条ねこ

な…なぬっ!?

まの

そこまで差があるとは…ですわ。

Beats FlexとBeatsXの違い

左:Beats Flex|右:BeatsX

左:Beats Flex|右:BeatsX

■両者の違い

▼価格

  • Beats Flex:5,400円(税別)
  • BeatsX:9,800円(税別)

▼バッテリー

  • Beats Flex:最大12時間
  • BeatsX:最大8時間

▼インターフェース

  • Beats Flex:USB-C
  • BeatsX:Lightning

Beats FlexとBeatsXで大きく違う点は上記に示した、価格バッテリー駆動時間インターフェース、の3つ。

さたえり

実はもっと違う…というか、Beats Flexには進化している点があるんよね!

スペック比較

  Beats FlexBeats Flex BeatsXBeatsX
発売年 2020年10月 2017年2月
価格 5,400円(税別) 14,800円(税別)*1
11,800円(税別)*2
9,800円(税別)*3
リモコン
(オンイヤーコントロール)

(RemoteTalkケーブル)
Bluetooth SoC Apple W1 Apple W1
Class Class 1 Class 1
バッテリー 最大12時間 最大8時間
インターフェース USB Type-C Lightning
付加機能 自動再生・自動停止
マグネット式イヤーバッド
Fast Fuel
(10分充電:1.5時間再生)

(5分充電:2時間再生)
オーディオ共有

Beats FlexとBeatsXのスペック比較表
*1発売当初の価格。
*21回めの価格改定。このタイミングで『ウィングチップ』と『キャリングケース』を廃止。
*32回めの価格改定。

そういうわけで、Beats FlexとBeatsXの細かなスペックを比較表にしてまとめてみました。

スペックには表れていませんが、Beats Flexでは、ドライバーとマイクがBeatsXからアップデートされており、より高音質なリスニングを実現。そして、より高品質な通話ができるようになっています。Beats by Dr. Dreの謳い文句どおりなら、BeatsXよりもBeats Flexのほうが“高音質”というわけです。

さたえり

音質については、Beats Flexのレビューで要チェックやね!

【レビュー】Beats by Dr. Dre『Beats Flex』:新型iPhoneのマストイヤホン

【レビュー】Beats by Dr. Dre『Beats Flex』:新型iPhoneのマストイヤホン

2020年10月25日

細かい変更点

BeatsX → Beats Flex に刷新されて、変更された(アップデートされた)ことが3つあるので、最後にそれらについて見てみます。

【変更点1】自動再生・自動停止の機能追加

Beats Flexでは、自動再生・自動停止の機能が追加された。

Beats Flexでは、自動再生・自動停止の機能が追加された。

BeatsX → Beats Flex となって、新機能が1つ追加されました。それが、イヤホンの着脱に応じて、自動的に音楽が再生したり停止したりするという機能。これはBeatsXにはなかった機能です。

Beats Flexのハウジング部分(イヤーバッド)にはマグネットが内蔵されており、利用していないときに左右のイヤホンをくっつけておくことができます。これはBeatsXにもあった機能ですが、そこにイヤホンを耳に装着すると音楽を自動再生し、ハウジング同士をくっつけると音楽が自動停止するという機能が新搭載されました。

【変更点2】リモコンボタンの変更

Beats Flexでは、リモコンボタンの位置と名称が変化した。

Beats Flexでは、リモコンボタンの位置と名称が変化した。

BeatsX → Beats Flex となって、リモコンボタンの種類が RemoteTalkケーブル → オンイヤーコントロール と変更されています。

リモコン機能については大きな変更がないので、あくまで名称の変化という感じ。ただ、リモコンボタンのあった位置が、ケーブルの途中からネックバンドの付け根部分に移動しています。要するにスッキリしたということです。

【変更点3】Fast Fuelが遅くなった

Beats Flexでは、Fast Fuelに時間がかかるようになった。

Beats Flexでは、Fast Fuelに時間がかかるようになった。

BeatsX → Beats Flex で唯一、Beats Flexのほうが微妙なポイント。それが急速充電である『Fast Fuel』の充電能力

  • Beats Flex:10分充電 → 1.5時間再生
  • BeatsX:5分充電 → 2時間再生

となっており、急速充電に少し時間がかかるようになりました。

おそらく、バッテリー駆動時間の増加(8時間 → 12時間)や、充電用のインターフェースの変化(Lightning → USB Type-C)が原因でしょう。いずれにせよ、Fast Fuelによる急速充電がちょっと弱くなったのは事実です。

さたえり

Beats Flexの急速充電でも十分やけどね!

まとめ「見た目は小さな進化・中身は大きな進化」

まとめ「見た目は小さな進化・中身は大きな進化」

Beats FlexとBeatsXの違いを要約すると、

  • 価格:4,400円安くなった
  • バッテリー:4時間伸びた
  • インターフェース:USB Type-Cになった
  • 付加機能:
    • 着脱に応じた自動再生・自動停止の機能追加された
    • リモコンボタンの位置が変更された
    • Fast Fuelの急速充電に時間がかかるようになった

…という感じでした。

違いを調べた分かったこと。それは、Beats Flexがネックバンド型イヤホンとしては、破格でありスペックも上々ということ。このレベルのBluetoothイヤホンが約5,000円というのは、見た目以上の大きな進化と言えるでしょう。

さたえり

街中がBeats Flexだらけになる日も近い…かも!?

『Apple Special Event October 2020』まとめ(所要時間3分)

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2020年10月14日
この記事で紹介したガジェット

おまけ

二条ねこ

ベイマックスみたいなシリコンケースは付属してないのー?

さたえり

残念ながら、今回もキャリングケースは付属ナシやね。

まの

ベイマックスって……。

さたえり

確かにベイマックスっぽいケースやったもんね。

おわり