『MacBook Air』で長時間ノマドをしたいので、モバイルバッテリーを探してみました。すると、”2つ”方法があるみたいです。
でも、そこまでして充電したいものなの?
まだAppleのラインナップにも入っている機種だしねー!だからこの記事を書いたわけだぞっ!(ドヤっ)
目次
『MagSafe』な『MacBook Air』を充電する方法は”2つ”あるみたいっ!
最近のAppleのノートは、”USB-C”で充電できる仕様になっています。しかし、『MacBook Air』や、2015年以前の『MacBook Pro』は『MagSafe』で充電する仕様です。なので、専用のモバイルバッテリーで充電する必要があるわけですね。
モバイルバッテリーという面では、ちょっと困り物だよね(汗)
『MacBook Air』や、2015年以前の『MacBook Pro』をモバイルバッテリーで充電する方法は、調べてみるとこれから紹介する”2つ”の方法に分けられます。
1.HyperJuice(ハイパージュース)を使う
1つ目は、古くからのAppleユーザーなら”おなじみ”の『HyperJuice』で充電する方法です。個人的にこちらがオススメ。
これが『HyperJuice』の代わりになりそうなモバイルバッテリーです。こちらの方が”価格も安く”て、”容量も多い”ので、ブランドに特にこだわりが無ければ、『HyperJuice』の代替として使えそうです。
15,000円ぐらいで、容量が36000mAhあれば、コスパも悪くない気がするよっ!
2.AC出力が可能なモバイルバッテリーを使う
2つ目は、”AC出力(=コンセント)がある”モバイルバッテリー使って充電する方法です。
こちらの方が”汎用性は高い”ですが、この方法で『MacBook Air』や、2015年以前の『MacBook Pro』を充電する場合は、”MacのACアダプター”も一緒に外に持って行く必要があります。ちょっと荷物が多くなりますね…。
”モバイルバッテリー”と”ACアダプター”を両方持ち出さないとダメなんだ…。
うーん、荷物増えちゃうね(汗)
最大のデメリットはUSBタイプより、”大きい重い”こと
今回紹介した”モバイルバッテリー”は両方とも、USBのモバイルバッテリーと比べて、サイズが”大きく重い”のがデメリットです。
これは、”AC/DCコンバーター”という、変換装置をバッテリーに組み込まないといけない理由があるからですね。この辺はある程度”割り切るしかない”と思います。
それでも、できるだけコンパクトなのを探して来たんだけどね…(汗)
総評:”大きさ”と”重さ”に許容できるなら買ってもいいかな?
USBタイプのモバイルバッテリーより
- サイズが少し大きい
- 重量が少し重い
- バッテリーの充電が手間
- 価格が高価
これらの”デメリット”が許容できるなら、導入しても良さそうです。
WindowsのノートPCも”USB-C”の採用が増えていってるから、今後に期待だねっ!
おまけ
おわり