さたえり的イヤホン・ヘッドホンメーカー大全 –国内編–

さたえり的イヤホン・ヘッドホンメーカー大全 –国内編–

渡る世間に“耳”ばかり

昨今のブームでイヤホン・ヘッドホンの種類がかなり増えました。なので、各国内メーカーの特徴とオススメの機種をまとめてみました

さたえり
某大阪のショップ店員だったうちの独断と偏見で特徴を考えてるから、そこは悪しからずやよ!
四条ねこ
ご意見や批判はこちらへ〜♪
さたえり
こらっ!
そういうのはナシやって!!

国内の主要イヤホン・ヘッドホンメーカー

audio-technica – 日本の高音域の雄

audio-technica – 日本の高音域の雄

通称オーテクこと、『audio-technica』は日本のヘッドホン界のトップメーカー。

とにかく製品数が多く、ライト層からマニア層までをカバーする凄さには、とにかく脱帽。近年では低音重視モデルが出ているが、個人的な印象としては高音域を綺麗に鳴らせるメーカーのイメージです。

さたえり
オススメは、オーテクらしい金属質な高音域が楽しめるヘッドホン『ATH-SR9』やよ!

DENON – 質実剛健な老舗

DENON – 質実剛健な老舗

ピュアオーディオでは有名な『DENON』も、しっかりヘッドホンに参戦。

同社の製品の見た目もそうなのですが、全体的にマイルド音を出す印象。そして、高音よりかは低音重視なイメージです。全体的に大人向けなラインナップですが、質実剛健に
作られているので、初心者にもオススメできる気がします。
さたえり
オススメは、iOS対応リモコン付きハイレゾ対応の高コスパヘッドホン『AH-D1200』やよ!

ELECOM – 意外にいい音

ELECOM – 意外にいい音

PC周辺機器メーカーな『ELECOM』ですが、近年は本気でオーディオを作っている。

エポックメイキングな製品も多い中、しっかりハイレゾやBluetoothの最新規格に対応しているのはさすが。上位機種は見た目も中身も手堅く作っている印象です。これからに期待したいメーカーのひとつ。

さたえり
オススメは、最新のBluetooth規格に対応したイヤホン『LBT-HPC1000MPGD』やよ!

final – 超絶怒涛の変態

final – 超絶怒涛の変態

彗星の如く登場した『final』は、とにかく超弩級なこだわりメーカー。

当初は超高価格帯のイヤホンを出していましたが、現在では手に入れやすい価格帯も取り扱っている同メーカー。見た目の美しさと同じくらい高音域が美しいのが特徴。どこか職人気質を感じるメーカーです。

さたえり
オススメは、MMCXリケーブル対応のフラットに近い音質が魅力な『E5000』やよ!

JVC – 木を重視

JVC – 木を重視

『JVC』は、あのVictorとKENWOODが一緒になった老舗メーカー。

JVCはとにかくラインナップが豊富。そして、JVCといえば“木”を使ったイヤホンが非常に有名です。音の印象としては、DENONっぽい(温かみがある低音)けど、より大衆向けなチューニングといった感じな気がします。要するに、初心者が手を出しやすいメーカーといった感じですね。

さたえり
オススメは、JVCの代名詞でもある木を使ったイヤホン『HA-FW01』やよ!

maxell – 無骨で工業製品的

maxell – 無骨で工業製品的

カセットテープ(死語)でおなじみの『maxell』も、最近イヤホンに力を入れている。

ラインナップ数こそ大手には負けるが、とにかく“無骨 is 無骨”な印象を受けるメーカー。上位機種は工業製品のような見た目とドンシャリサウンドで、いかにも男性が好みそうなハードな感じ。メーカーさんと話したことがありますが、イヤホン市場にかなり真剣に向き合っている印象でした。

さたえり
オススメは、ハードでロックを聞く人に使って欲しいイヤホン『MXH-GD300』やよ!

NUARL – 今後注目の企業

NUARL – 今後注目の企業

『NUARL』は彗星の如く現れた、フルワイヤレス界の革命児。

名前こそ知られてないですが、癖の少ない音に使い勝手の良いフルワイヤレス。個人的には、今後伸びてきそうなメーカーのひとつだと思っています。このメーカーのフルワイヤレスイヤホンは、かなり出来が良い印象です。

さたえり
オススメは、発売と同時に爆発的な人気を博しているフルワイヤレスイヤホン『NT01AX』やよ!

ONKYO – 個性よりも無難

ONKYO – 個性よりも無難

ピュアオーディオの印象が強い『ONKYO』も、ヘッドホン業界に参入。

ラインナップは比較的リーズナブルなものが多く、数も少なめ。サウンドも特徴がないのが特徴といったイメージで、個性派を求める人よりも無難な機種を選びたい人向けメーカーな気がします。

さたえり
オススメは、ハイレゾ対応ポータブヘッドホン『H500M』やよ!

Panasonic – とにかく真面目

Panasonic – とにかく真面目

『Panasonic』は…説明する必要ないですよね。日本を代表する家電メーカーです。

Panasonicのヘッドホンを一言で表すと、とにかく“地味”です。イメージとしてはSONYと真逆で、いかにも家電チックなデザインが多い。どちらかといえば、高音域の表現が得意なイメージです。そして、リーズナブルで高コスパ。

さたえり
オススメは、ワイヤレス&ハイレゾ対応ヘッドホン『RP-HD600N』やよ!

Pioneer – 老舗だけど斜め上視点

Pioneer – 老舗だけど斜め上視点

DJで有名なメーカー『Pioneer』は、やっぱりヘッドホンもDJ向け。

古参メーカーですが、ラインナップは比較的変態なものが多い印象。iOSデバイス向けの斜め上なイヤホンや、がっつりDJ向けなヘッドホンという尖ったメーカーです。音の傾向は低音寄りなものが強い印象。やっぱ、DJですもんね。

さたえり
オススメは、iPhone・Mac・Nintendo Switch向けなイヤホン『RAYZ Pro』やよ!

SONY – 低音の貴公子

SONY – 低音の貴公子

『SONY』も説明不要ですよね。オーテクと並ぶ、国内のトップメーカーです。

イメージとしては、オーテクの真逆でアグレッシブな感じ。同社らしい攻めた製品が多く、ドンシャリの貴公子だと思っています。とにかく、はじめてのヘッドホンはSONYで間違いなしって感じですね。

さたえり
オススメは、超高次元ノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM3』やよ!

YAMAHA – 質実剛健な解像度重視

YAMAHA – 質実剛健な解像度重視

楽器で有名な『YAMAHA』も、ばっちりイヤホン市場に参入しています。

楽器とは違い、かなり地味な印象を受けますが、製品は質実剛健でしっかり作っている印象。傾向としては、オーテクをもっとお堅くして高音域を強めたイメージ。何よりも解像度を求める人にオススメなメーカーです。

さたえり
オススメは、MMCXでリケーブル対応のイヤホン『EPH-200』やよ!

ZERO AUDIO – 高コスパで高音質

ZERO AUDIO – 高コスパで高音質

知る人ぞ知る高コスパイヤホンを出すメーカーが、この『ZERO AUDIO』です。

ハウジング素材にこだわった製品が多く、最近だとジルコニアを用いたイヤホンを出しています。綺麗な高音域を出すイメージで、見た目もスタイリッシュなものが多いです。価格帯も安価なものが多く、もっと評価されるべきメーカーだと思います。

さたえり
オススメは、ジルコニアハウジングのイヤホン『ZIRCO PEZZO』やよ!

茶楽音人 – かなりの変わり種

茶楽音人 – かなりの変わり種

名前も製品も個性派なのが、この『音楽茶人サラウンド』です。

独自技術を使った個性派イヤホン祭りなメーカーで、2つめ3つめのイヤホンとしてオススメできるのがこのメーカー。音の傾向は、人によって答えが分かれる(そう言われれば、どれもそうなのですが…)ので、“百見は一聞にしかず”ということで!

さたえり
オススメは、真鍮筐体で形がどんぐりで面白いイヤホン『Co-Donguri Brass』やよ!

国内メーカーのポジショニングマップ

こんな感じで、イヤホン・ヘッドホン国内主要メーカー14社を駆け足で紹介してきました。

さたえり
最後に、うちが勝手にイメージした国内メーカーのポジショニングマップを作ったからそれを紹介するやよ!
イヤホン・ヘッドホン国内主要メーカー14社ポジショニングマップ。

イヤホン・ヘッドホン国内主要メーカー14社ポジショニングマップ。

本当に今までの経験から勝手にイメージしているので、「そうじゃないよ!」と思う人もいると思います。なので、あくまで参考として捉えてくださいね。

総評:メーカーによって特色はいろいろ

総評:メーカーによって特色はいろいろ

こうやってメーカーごとの特徴や特色を考えていくと、それぞれ面白い部分を持っていることが分かってきます。

その特色を踏まえて、自分好みのイヤホン・ヘッドホンを探していく楽しみもあると思います。そんなときの参考に、この記事がなってくれれれば嬉しい限りです。

さたえり
そういうわけで、また来週やよ!
四条ねこ
なんか、勝手に締めようとしてるっ!?
まの
かなり強引な終わらせ方ですね…。

海外メーカー編も…そのうち!

おまけ

さたえり
本当はもっとメーカーあるんやけどね。
まの
まぁ、挙げだしたらキリがないですよね。
さたえり
そうなんよね。
全然視聴したこと無いメーカーを紹介するのも、良くないと思うしね。
四条ねこ
イヤホン道も大変ですな〜。

おわり