やはり!『PENTAX K-1 Mark II』発表!K-1と比較して分かること

『PENTAX(リコーイメージング)』のフラグシップ一眼レフ、『PENTAX K-1 Mark II』が発表されました。リーク通りの展開ですが、スペックは大して変わっていないようです。

四条ねこ
『PENTAX K-1 Mark II』キターーーー!
と言いたいけど、何だか今回の発表にファンは”賛否”あるみたいっ!
さたえり
そうなん?スペックがあまり変わってなかったから?
四条ねこ
そういうことじゃないみたいだけど…(汗)
とりあえず、スペック比較してみると分かるかもだね〜!

マイナーチェンジ?『PENTAX K-1 Mark II』

マイナーチェンジ?『PENTAX K-1 Mark II

2018年2月22日に、『リコーイメージング』が同社『PENTAX K-1』の後継機として、『PENTAX K-1 Mark II』を発表しました。

価格は直販価格253,800円(税込)で、発売は4月下旬を予定しているそうです。

四条ねこ
旧モデルになる『PENTAX K-1』は、実売価格278,100円でスタートしてたから、ちょっと安い価格設定になったんだねっ!
まの
フルサイズ機としては、リーズナブルな価格設定ですよね。
他社だと、『EOS 6D Mark Ⅱ』とかの価格帯ですし、スペック比だとオトクな感じがしますね。
四条ねこ
うんっ!
そのコスパの良さが『PENTAX』機の魅力だったりするよね〜!

旧機種と『PENTAX K-1 Mark II』のスペック比較

ニュース的な記事はあぶれていますし、公式サイトを見てもらった方が確実なので、旧機種である『PENTAX K-1』との比較表を作ってみました。

機種名 PENTAX K-1 Mark II PENTAX K-1
有効画素数 約3640万画素 約3640万画素
ISO感度 ISO AUTO/100~819200 ISO AUTO / 100~204800
視野率 約100% 約100%
赤色画面表示 ×
測距センサー 33点測距(中央25点クロス) 33点測距(中央25点クロス)
LV電子シャッター ×
連続撮影 [35ミリフルサイズ]最高約4.4コマ/秒[APS-Cサイズ]最高約6.4コマ/秒 [35ミリフルサイズ]最高約4.4コマ/秒[APS-Cサイズ]最高約6.5コマ/秒
Real Resolution あり、動体補正オン/オフ、手ぶれ補正オン あり、動体補正オン/オフ
動画モード Full HD (1920×1080、 60i/50i/30p/25p/24p)、 HD (1280×720、 60p/50p) Full HD (1920×1080、 60i/50i/30p/25p/24p)、 HD (1280×720、 60p/50p)
撮影可能枚数
約670枚
約760枚
I/F USB2.0(micro B)、外部電源端子、ケーブルスイッチ端子、Xシンクロソケット、HDMI出力端子(タイプD)、 ステレオマイク入力端子、ヘッドホン出力端子 USB2.0(micro B)、外部電源端子、ケーブルスイッチ端子、Xシンクロソケット、HDMI出力端子(タイプD)、 ステレオマイク入力端子、ヘッドホン出力端子
サイズ 約136.5mm(W)×110mm(H)×85.5mm(D) (突起部を除く) 約136.5mm(W)×110mm(H)×85.5mm(D) (突起部を除く)
重量 約1010g (バッテリー、SDカードを含む) 約925g (本体のみ) 約1010g (バッテリー、SDカードを含む) 約925g (本体のみ)
四条ねこ
主要なスペックだけまとめたんだけど、全てが”進化しているわけではない”って感じだよね〜!
さたえり
ん?どーゆーこと?
四条ねこ
『Real Resolution』は”手ぶれ補正”が追加されて、大幅進化って感じだけど、逆に”バッテリーの持ち”はかなり悪くなっているんだよー!これをどう捉えるかだよね…。うーむ。
まの
確かに、こう考えてみると”マイナーアップデート”という感じの刷新ですね。

『PENTAX K-1』ユーザーへの神対応!

『PENTAX K-1』ユーザーへの神対応!

公式からの発表で、現行の『PENTAX K-1』への対応策として、2018年9月30日までなら、54,000円で『PENTAX K-1 Mark』と同等の機能になるように”基盤交換”を行ってくれるそうです。

さらに、『PENTAX K-1 Limited Silver』ユーザーでもこのサービスを受けることが可能で、シルバーのカラーのままアップデートされるそうです。

これは”神対応”のはずが…

まの
はずが?どう考えても、対応は良いように思えますが…?
四条ねこ
それがねー、「じゃあ、そもそも新機種出す必要があったの?」とか、「フラグシップは大切にしていくって言ってたのに、マイチェン早すぎ!」とか、辛辣な声もチラホラ…って感じなんだよー!
まの
た…大変ですね(汗)
四条ねこ
挙句には、「会社の経営状態が悪いから出した?」とかまで言われていて、とにかく凄いことになってるよー!謎に!!
まの
今回の『PENTAX K-1 Mark II』リリースにどういう意図が組み込まれているかは分からないですけど、とにかく『リコーイメージング』さんが色んな意味で大変なのは理解しました(汗)

どういう意図で『PENTAX K-1 Mark II』がリリースされたのであれ、旧来のユーザーにも今回のようなアップデート策を取ってもらえるのは、メーカーさんの素敵な対応だと思います。

今なら『PENTAX K-1』の方が”買い”なのかも?

今なら『PENTAX K-1』の方が”買い”なのかも?

今回の『PENTAX K-1 Mark II』は、スペック表で比較したように、”マイナーアップデート”という感じです。もちろん、『Real Resolution』の手ぶれ補正を待望していたユーザーにとっては、待ちに待ったものですが…。

ですので、価格差を考えると現時点では『PENTAX K-1』を底値で購入して、余裕があれば”アップデートを受ける”形もアリだと思いました。

さたえり
確かに『PENTAX K-1』は、結構値段下がってきてるもんねぇ。
四条ねこ
でしょ!
もち、これは人の価値観によるけど、私なら『PENTAX K-1』を底値で買いたいって思ってしまうなー。

▼旧機種になる『PENTAX K-1』の価格がお買い得になってきてますもんね…。

おまけ

四条ねこ
実は今回の『PENTAX K-1 Mark II』の発表で、ちょっと安心してたりするんだけどね〜。
まの
あら?どうしてですか?
四条ねこ
これでしばらく、K-1シリーズは”大幅な変化はない”ということになるからねっ!
まの
なるほど…。そういう捉え方もありますね。
さたえり
逆にうちは、競合他社に引き離されないか心配やけどね。
四条ねこ
うーん。某C社とか、某N社みたいな”物量投入”はキッツいと思うからね…。
そこは”ペンタファン”として、応援するしかないでしょー!

おわり