SIMフリー版『Galaxy Note9』4種まとめ –各種の違い&対応バンド表–

SIMフリー版『Galaxy Note9』4種まとめ –各種の違い&対応バンド表–

やはり『SM-N9600』が安牌?

Samsungの“魔法のノート”こと『Galaxy Note9』。今回もGalaxy Note8と同様にSIMフリーモデルが4種類あります。なので、輸入して使うなら、どれがベストかをまとめてみました。

四条ねこ
ちなみに、前モデル『Galaxy Note8』の違いをまとめたのはココだよー!
さたえり
よく見ると、型番が変わっただけやんね!?
四条ねこ
基本はそうだねー!
でも、“一箇所だけ”変わったとこがあるんだよー!

SIMフリー版は4種類

SIMフリー版は4種類

SamsungのGalaxy Noteシリーズといえば、デジタイザーペン搭載の“魔法のノート”なスマホ。その最新機種こそが、『Galaxy Note9』です。

四条ねこ
前モデル『Galaxy Note8』との違いは、過去の記事を見てねー!

『Galaxy Note8』と『Galaxy Note9』を徹底比較—“9”は大幅進化!

2018.09.04
SIMフリー版『Galaxy Note9』の各国の型番。

SIMフリー版『Galaxy Note9』の各国の型番。

さて、そんな『Galaxy Note9』ですが、SIMフリー版(海外版)は合計4種類あります。それぞれの型番と地域は以下の通りです。

SIMフリー版の『Galaxy Note9』

  • 韓国版:SM-N960N
  • 北米版:SM-N960U
  • 中国・香港版:SM-N9600
  • 国際版:SM-N960F/DS

前モデル『Galaxy Note8』ユーザーなら“ピンとくる”と思いますが、型番の数字が“10増えただけ”です。あとは、ほぼ同じです。

四条ねこ
国際版だけちょっと違うっぽいけどねー。
まの
頭の“SM”は“Samsung”の略称でしょうね。
さたえり
なら、“N”は“Note”の頭文字っぽいやんね?
四条ねこ
頭文字Dならぬ、“頭文字N”だねっ!
さたえり
うん、0点やね。

違いはSoCと対応バンド

違いはSoCと対応バンド

このような感じで、『Galaxy Note9』には“合計4種類”のバージョンが存在します。

これらの違いは、SoC(プロセッサー)と対応バンドのみです。
ですので、それら2つの要素を鑑み、日本で使うのに最も適した型番の『Galaxy Note9』を選べばよいわけですな。

四条ねこ
プリインストールアプリとかの細かい部分は変わってくると思うけど、ハードウェア的なスペックだと、それくらいしか差異はないって感じだねっ!

各国の『Galaxy Note9』スペック

各国の『Galaxy Note9』スペック

各国の『Galaxy Note9』スペック

SIMフリー版の『Galaxy Note9』が、国別で4種類存在することがお分かり頂けたと思います。

ここからは、その4種類の『Galaxy Note9』の主要スペックの差異を見ていきます。

韓国版『SM-N960N』

  • SoC:Exynos 8910
  • SIM:デュアルSIM(DSDS)
  • ROM:128GB、512GB
  • SDカード:対応

韓国版は、SoCが『Exynos』というSamsung製のものになっています。
これは、国内で流通しているGalaxyシリーズとは異なる(国内では『Snapdragon』)もので、アプリの動作や電波の掴み具合に良し悪しが出ます。なので、購入するなら“自己責任”となる感じですね。

四条ねこ
Exynosのほうが“音質がいい”って評判だし、一概にダメではなさそうだけどねー。一応、Samsung謹製SoCだしっ!

北米版『SM-N960U』

  • SoC:Snapdragon 845
  • SIM:デュアルSIM(DSDS)
  • ROM:128GB、512GB
  • SDカード:対応

北米版は、国内で流通しているGalaxyシリーズと同様の『Snapdragon』を、SoCに採用しています。

中国・香港版『SM-N9600』

  • SoC:Snapdragon 845
  • SIM:デュアルSIM(DSDS)
  • ROM:128GB、512GB
  • SDカード:対応

中国・香港版は、対応バンド以外は北米版と同じです。

国際版『SM-N960F/DS』

  • SoC:Exynos 8910
  • SIM:デュアルSIM(DSDS)
  • ROM:128GB、512GB
  • SDカード:対応

国際版は、対応バンド以外は韓国版と同じです。

四条ねこ
前モデルと違って、『Galaxy Note9』は、どのモデルでもDSDSになったみたいだねー!

対応バンド表

対応バンド表

それでは、4種類の『Galaxy Note9』の“対応バンド”を、以下の表にまとめてみました。ちなみに、国内で利用できるバンドのみ表記しています。

  韓国版
SM-N960N
北米版
SM-N960U
中国・香港版
SM-N9600
国際版
SM-N960F/DS
Band 1(D・A・S)
Band 3(D・S)
Band 8(S)
Band 11(A)        
Band 18(A)  
Band 19(D)  
Band 21(D)        
Band 26(A)    
Band 28(D・A・S)
Band 41(A・S)  
Band 42(D・A・S)        

SIMフリー版『Galaxy Note9』の対応バンド表。
※各社対応バンドは、ドコモ(D)・au(A)・SoftBank(S)と記載しています。

対応バンドを調べてみると、中国・香港版のGalaxy Note9である『SM-N9600』が、一番国内で利用するのにベターであると思います。SoCもSnapdragonですし。

さたえり
Galaxy Note8と一緒やね!
四条ねこ
そうだねー。
Galaxy Note8のときは、ここまで対応バンドにバラツキがなかったのに、Galaxy Note9は結構バラバラ…何でだろうー?
まの
どこの情報を参考にしたのですか?
四条ねこ
えーと…海外メディアの『SamMobile』を参考にしたよー!ここはSamsungスマホのサイトでは、かなり規模が大きいからね〜。

総評:SIMフリー版なら『SM-N9600』がベター

総評:SIMフリー版なら『SM-N9600』がベター

Samsung『Galaxy Note9』のSIMフリー版には、国別で4種類あります。
そして、その違いは“SoC”と“対応バンド”が主な違いです。

四条ねこ
組み合わせ的には、
SM-N9600 × ドコモ系MVNO
が一番だと思うっ!
まの
auやSoftBankのMVNOで使いたい人は、どうなるのですか?
四条ねこ
うーん…使えなくはないけど、気をつけたほうがいいかもだね〜。

ドコモ系MVNOだと、『mineo』がすぐに対応してくれそうな気がします。あとは、『OCN モバイル ONE』とかですね。

やっぱ、SIMフリー版が最強!?

この記事で紹介したガジェット

おまけ

四条ねこ
んぁあああああっ!!!
まの
どうしたのですか!?
四条ねこ
ぎゃらくしーのーとーないんほしいーーーー!
さたえり
は…はぁ。
まの
『iPhone XS』購入したばかりですよね?
四条ねこ
あっちは『iOS』だから“別腹”だぞよっ!
さたえり
これは却下やね…。
まの
まったくです。

おわり