『Galaxy Book Flex』のスペックを見る!…性能よりもQLEDとS Penで欲しくなる理由

『Galaxy Book Flex』のスペックを見る!…性能よりもQLEDとS Penで欲しくなる理由
記事のポイント
  • Galaxy Book Flexは画面解像度以外は良き!
  • Samsung自慢の『QLED』と『S Pen』こそ魅力的!
  • 超欲しくなるが問題は日本での入手性の悪さ!

普通に欲しい!

SamsungがSamsung Developer Conference 2019にて発表した『Galaxy Book Flex』という2in1 PC。なんといっても、最大のウリは『QLED』という量子ドットディスプレイを採用していること。スペックを調べてみると、超良さげで普通に欲しい感じです。

二条ねこ

QLEDはSamsung激推しだけど、ノートパソコンには初採用だそうでっ!

まの

テクノロジー好きの血が騒ぎますわ。

二条ねこ

でしょでしょー!
まぁ、問題は日本で発売はなさそうな感じってことだけどねー。

Galaxy Book Flexの概要

Samsung Developer Conference 2019 – Official Replay – YouTube

非常に長い動画(1時間43分)ですが、『Galaxy Book Flex』の紹介については、1時間34分ごろからスタートです。なので、上の動画はその時間に合わせています。

■Galaxy Book Flexについて

  • 2in1タイプのノートパソコン。
  • デジタイザーペン『S Pen』対応。
  • 世界初『QLED』搭載ディスプレイ。
  • Thunderbolt 3搭載。

この『Galaxy Book Flex』をひとことでまとめてしまうと、
S Penでお絵描き可能な世界初QLED搭載2in1ノートパソコン
という感じ。

日本では入手性がかなり悪いGalaxy Bookシリーズなので、日本で発売されるかが懸念材料ですが、もし発売されれば人気が出そうな感じ。このあとスペックを掲載していますが、画面解像度以外はモリモリなスペック感で欲しくなる2in1パソコンです。

二条ねこ

普通に欲しいから買いたいけど、量販店では扱ってくれなさそうな感じが…ねー。

まの

Galaxy Book 12″もコストコ販売でしたものね。

さたえり

てか、Galaxy Book 12″のレビューまだ?

二条ねこ

んごご…。

Bixby Year in Review: 2019 – YouTube

ちなみに、人気はないけど個人的には好きな『Bixby』についても少し。

こちらも、Samsung Developer Conference 2019内で触れられていました。
Bixby Marketplaceとかとか…。かなり時間を割いていたので、もうちょっと人気が出てくれれば面白い存在になりそうな予感はするのですがね。海外では分からないですが、日本でのローカライズが上手くいっていない関係で、国内での認知度が壊滅的に低いのが気になってきます。

Galaxy Book Flexのスペック

Galaxy Book Flexのスペック
製品名 Galaxy Book Flex
メーカー Samsung
モデル 13.3インチ 15.6インチ
CPU Intel 第10世代Core(Ice Lake)
GPU Intel Iris Plus NVIDIA GeForce MX250(GDDR5 2GB)
Intel Iris Plus
RAM 最大16GB(LPDDR4x)
ROM 最大1TB(NVMe SSD)
画面サイズ 13.3″(16:9) 15.6″(16:9)
画面解像度 1,920×1,080(FHD)
カメラ 720p HD
無線LAN Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)
インターフェース Thunderbolt 3 ×2
USB Type-C
microSDカードスロット
バッテリー 69.7Wh
サイズ 302.6×202.9×12.9mm 355.6×272.2×14.9mm
質量 1.15kg 1.52kg(Iris Plusモデル)
1.57kg(GeForceモデル)
備考 S Pen対応
指紋認証センサー搭載
Wireless PowerShare
AKG Stereo Speakers

Galaxy Book Flexのスペック表。

Galaxy Book Flexは13.3インチと15.6インチの2モデル展開。また、15.6インチモデルでは、iGPUとdGPUの2モデルに分かれています。なので、大きく見ると3モデル存在するという感じ。

CPUは10nmプロセスの第10世代Core『Ice Lake』を搭載。GPUは、15.6インチモデルの一部には『NVIDIA GeForce MX250』が搭載されています。RAMは最大16GBで、SSDもNVMeと抜かりなし。

ディスプレイはOLED…ではなく、『QLED』という『量子ドットディスプレイ』と呼ばれるもの。これはGalaxy Book Flexのキモであり、アイデンティティーになりそう。ただ、解像感がFHD止まりなのは懸念材料ではあります。

細かいスペックとしては、Samsungお得意の『S Pen』対応で、しかも本体に収納可能。Note 10/10+と同様にジャイロセンサーも搭載とのことなので、かなり楽しめそうな予感。Wiiリモコン的な動作もパソコンの画面サイズなら、実用的に使えるはず。

Galaxy Book Flexが欲しい理由

Samsung Galaxy Book Flex and Ion hands-on – YouTube

2in1 PCは数あれど、『Galaxy Book Flex』はその中でも特段欲しいと思えた。

その理由として大きいのは、Galaxyならではの『S Pen』が本体に収納できるということと、やはり『QLED』なデバイスを手元に持っておきたいというギーク心からです。

Galaxy Note9ユーザーだったので、S Penの偉大さはすでに実感済み。とにかく、電池が不要でWacomなデジタイザーペンって、飛び抜けて使いやすいのです。

ペンプロトコルには『MPP』や『AES』などありますが、最近は改善されたとはいえ、これらのプロトコルは『ジッター』という微ブレ問題があります。これが個人的には、イラストを描くにはつらいものがあったり…。それがS Penだと感じにくいというのが大きなメリット。

私はGalaxy Note10ユーザーでは“まだ”ないので、ジェスチャー機能についてどこまで使えるかは未知数。ただ、5″前後のスマホサイズではなく、13″〜15″なパソコンサイズだと、かなり面白そうな予感がしてきています。なんというか…Wiiっぽいというか、Joy-Conっぽいというか…任天堂ライクな感じが素敵そう。

同社のQLED採用テレビ。

同社のQLED採用テレビ。
Image:Samsung

あとは、LGのお家芸『OLED』(有機ELディスプレイ)に対抗した、Samsungの『QLED』(量子ドットディスプレイ)を体感したい。この2社はディスプレイ界隈でゴリゴリやりあっているぐらいですし、きっとSamsung激推しディスプレイなのでしょう。それが、ついにパソコンに!…というテンション。

このQLEDは“次世代”のディスプレイとの声もある。量子ドット自体、発光効率が良いというメリットがあるので、4K・8K・VR…と採用されていくのではとのニュースもあったくらい。ならば、欲しくなるのがギーク心というものです。

まの

スペックや技術的には魅力そうですが、やはり問題点は日本でどうやって入手するかですわね。

二条ねこ

やっぱり、そこは直輸入するか現地まで行って買いに行くかになるかもだねー。

まとめ「プチ未来感が超魅力的!日本での発売を求む!」

まとめ「プチ未来感が超魅力的!日本での発売を求む!」

Galaxy Book Flexのスペックを見ると、画面解像度こそ平凡ですが、それ以外はなかなかに魅力的な感じ。というよりも、スペック云々より技術的なプチ未来感が面白そうです。

問題はやはり入手性。日本での正規販売店を早いところ確保してほしいです。量販店じゃなくても、ネット限定販売でもいいから販路を作ってもらいたいですな。

二条ねこ

入手性が悪いと余計に欲しくなるぞー!

この記事で紹介したガジェット
  • Samsung|Galaxy Book Flex

おまけ

二条ねこ

LGのパソコンも日本で買えるようになったし、Samsungも頑張ってくれないかなー!?

さたえり

普通に出したら売れそうやのにね。

二条ねこ

うむー。

まの

何か大人の事情でもあるのでしょうかね。

おわり