【簡単】「トンボ鉛筆 ZOOM L104」をジェットストリーム化しました!簡単ですよ

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夏ぽんずです!この前レビューした『ZOOM L104』をジェットストリーム化してみました!替え芯の種類があるので、間違えないように紹介します!

『ZOOM L104』のジェットストリーム化はカンタン♪

結論から言いますと、ジェットストリーム化は超簡単です!(上の画像では、すでにZOOMに入れ替えた後ですので、中にはトンボ鉛筆の芯が入ってます)

ただし、ジェットストリームの替え芯は結構な種類があるので、それだけ間違えないようにしてくださいね。下にリンクを貼っておきますので、そこから買えば間違い無いので!

『ZOOM L104』は4C規格対応です!

そもそもどうして、「トンボ鉛筆の芯」と「三菱鉛筆の芯(ジェットストリーム)」が互換性があるか気になりますよね?別に、無理やり付けているんじゃないですよ。ですので、芯を替えるのも安心してください。

というのも、『ZOOM L104』は「4C規格(4Cリフィル)」に対応しているからです。

ですので、ジェットストリーム以外でも、「4C規格」に対応していればどれでも入れ替えることができると思っていていいですよ!

そもそも「4C規格(4Cリフィル)」って?

今ご覧になっているあなた!さっきから聞きなれない「4C規格」って言葉を連発されてちんぷんかん!と思っていると思います。
文具好きでは、ご存知の人が多いですが、一般の人にはよく分からない言葉ですよね。このタイミングで、「4C規格」についても解説していきたいと思います。

「4C規格」はゼブラが作った独自規格です!

正式な規格みたいなネーミングですが、実際はゼブラが作ったボールペン替え芯の独自規格です。ですので、文具メーカーがこの規格で統一しましょう!みたいな感じではなかったりします。

なので正式には、「4C互換」と言ったほうが正しかったりします。

ところがゼブラの4C芯はサイズが違う!?

「なるほど!じゃあ、4C規格のゼブラ芯を買えば、この『ZOOM L104』に付けられるじゃないかー!?」とお思いの方、ちょい待ちです!

ゼブラの「4C規格」のボールペン芯(リフィル)だけ、サイズが他社に比べて直径が太いです!

要注意事項ですので、大きめに記載しておきます!

今回のまとめ

はい。今回は「ジェットストリーム」に簡単に替える方法と、「4C規格」について書いてみました。結構簡単ですので、「ジェットストリーム」じゃなきゃダメ!という人には是非お勧めしたいですねー。書き味もやっぱりいいですし。

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