Macで隠しフォルダー・隠しファイルを表示/非表示する“2つ”の方法

隠しても無駄だぞー?

macOSには“隠しフォルダー”があります。隠しフォルダーを表示/非表示する方法は、実は2つあるので両方とも紹介します。

四条ねこ
実は…2通りあるぞっ!
まの
違いはあるのですか?
四条ねこ
一時的に表示/非表示したいか、恒久的に表示/非表示したいかで、使い分けたらいいと思うよー!

方法

隠しフォルダー表示/非表示切り替えは、ターミナルかショートカットキーを用いる。

隠しフォルダー表示/非表示切り替えは、ターミナルかショートカットキーを用いる。

macOSで隠しフォルダーを表示/非表示する方法は、以下の2つのパターンがあります。

隠しフォルダーを表示/非表示する方法

  • ターミナルで恒久的に変更する。
  • ショートカットキーで一時的に変更する。

方法1.ターミナルで恒久的に変更する。

Macの『Finder』を開く → 『アプリケーション』 → 『ユーティリティー』 → 『ターミナル』を開いてください。

『ターミナル』を起動したら、以下のコマンドを入力(コピペ)してください。

隠しフォルダー表示

  1. defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles trueを入力。
  2. 入力後Return押下。
  3. killall Finderを入力。
  4. さらに入力後Return押下。
隠しフォルダー非表示

  1. defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles falseを入力。
  2. 入力後Return押下。
  3. killall Finderを入力。
  4. さらに入力後Return押下。

方法2.ショートカットキーで一時的に変更する。

キーボードで、
Command + Shift + .を同時入力してください。

ショートカットキーで隠しフォルダー表示/非表示する場合は、特定のソフトを起動する必要はありません。

注意点

Macで隠しフォルダーを表示/非表示を切り替える際の注意点

Macで隠しフォルダーを表示/非表示を切り替える際の“注意点”をまとめてみました。

  • 不用意に隠しフォルダーを表示しない。
  • 隠しフォルダーは基本的に触らないこと。

注意点1.不用意に隠しフォルダーを表示しない

隠しフォルダーは“隠されている意味”があります。

その多くがシステムに関係するものであり、あるべき場所に格納されています。なので、表示する必要がある場合のみにして、不用意に隠しフォルダーを表示したり、常時表示しないようにしたほうが無難です。

四条ねこ
わざわざ隠している意味があるってことだねー。

注意点2.隠しフォルダーは基本的に触らないこと

これは注意点1に似ているのですが、隠しフォルダーや隠しファイルは“原則”触らないようにしましょう。

隠しフォルダーをユーザーが改変して、ソフトやシステムが不具合を起こす場合があります。重ねて言うことになりますが、必要がある場合のみにしましょう。

四条ねこ
あくまで“自己責任”だよー!

補足

Macで隠しフォルダーを表示/非表示を切り替える際の補足

私の場合は、WordPress関係のファイルを改変する必要があったため、隠しフォルダーを表示しました。

四条ねこ
思ったのは、常時表示する必要がない場合は、ショートカットでいいかなーってことだね〜。
方法によって、変更が“恒久的”か“一時的”かが違うかも?

方法によって、変更が“恒久的”か“一時的”かが違うかも?

どうやら、ターミナルでコマンドを入力する場合は、システム的にON/OFFをしている“恒久的設定”のようです。
反対にショートカットでの隠しフォルダー表示ON/OFFは、再起動をするとデフォルト設定に戻る“一時的設定”のようです。

四条ねこ
ターミナルでの入力値がデフォルト設定になるみたいだねー。

おまけ

まの
強調すべきは、あくまで“自己責任”ですよね?
四条ねこ
そうそうっ!
大事なMacを壊しちゃったら元も子もないからねー。
さたえり
そういえば、うちは似たようなことをVAIOでやって、壊したっけなぁ…。
四条ねこ
やっぱり、システムを変更するってリスキーだよね〜。
まの
みなさんは気をつけてくださいね。

おわり