『MacBook Pro 2018』不具合まとめ—CPUクロック&スピーカー問題について

えっ?また不具合…。

新型になってから、MacBook Proの不具合報告が非常に多い。そして、またもや不具合が…。Appleの品質管理は大丈夫なのでしょうか。

さたえり
え…また不具合なんやね!?
まの
正直、多いですよね。
四条ねこ
ううう…不具合多いぞぉおおおおおお!!!!

不具合1.スピーカーにノイズが入る

不具合1.スピーカーにノイズが入る

『MacBook Pro 2018』の不具合報告で最も多いのが、“スピーカーノイズ”です。

四条ねこ
ソフト側の問題って言われているけど、ハードの問題な可能性も捨てきれないからねー。

海外でのスピーカー不具合報告。

主な不具合内容としては、iTunesやYouTubeなどで音を流していると、急に「バリッ」といった“クラック音”が発生するとのこと。

このクラック音は、『MacBook Pro 2018』の13インチ・15インチの両方で発生しています。また、『iMac Pro』でもスピーカーのクラック音が報告されています。

四条ねこ
ってことは…やっぱり、ソフト側の問題っ!?
2018年モデルから、スピーカーの形状が変更された。

2018年モデルから、スピーカーの形状が変更された。

『MacBook Pro 2018』は、2016年モデル・2017年モデルからスピーカー形状が変わっています。それもひとつの要因な可能性は捨てきれません。

しかし、『macOS Mojave 10.14 Beta 5』でスピーカーノイズが解消されたとの報告もあるので、次期macOSである『macOS Mojave』では解消される可能性が高いです。

まの
つまり、“ソフト側の不具合”ですか?
四条ねこ
スピーカー自体の設計不良、『Apple T2』の不具合な可能性もあるけど、ソフト側の不具合だとは思うよー!

不具合2.高負荷時に性能が下がる

不具合2.高負荷時に性能が下がる

こちらも不具合報告として多い、高負荷時になるとクロック周波数が下がる問題

四条ねこ
この不具合はAppleが公式に認めて、修正パッチが当てられているよー!

海外のクロック周波数不具合の検証動画。

不具合としては、高負荷時にクロック周波数が下がってしまって、本来のCPU性能が発揮できなくなるというもの。

この不具合に関しては『MacBook Pro 2018』で頻発し、Apple側もMacBook Proに対してのこの問題について認めています。

修正パッチを当てれば不具合は解消される。

修正パッチを当てれば不具合は解消される。

このCPUのクロック低下に関する不具合は、『MacBook Pro (2018) 向け macOS High Sierra 10.13.6』にアップデートすることによって解消されます。

四条ねこ
だから、サーマルの問題は大丈夫なはずっ!

総評:不具合には『Apple T2』関連が多い?

総評:不具合には『Apple T2』関連が多い?

今回は、特にユーザーから報告のある2つの不具合を取り上げました。

しかし、ノートブックではMacBook Pro 2018から搭載された『Apple T2』関連の問題が、少数ながら報告されています。

意外と『Apple T2』は“曲者”かも?

意外と『Apple T2』は“曲者”かも?

まの
特に『Apple T2』は、ややこしいですからね…。
四条ねこ
そうなんだよー。

不具合ではありませんが、MacBookが“勝手に起動する”事案もあります。こちらは“仕様”になっています。

『MacBook Pro 2018』はOSが“勝手に起動”するパターンが5つに増加—ターミナルで対処できるが…?

2018.07.31

『Apple T2』は、CPUのCPUという扱いだと思ってもらえれば大丈夫です。詳しくは過去のエントリーにまとめています。

Mac搭載『T2チップ』—自社製CPUとApple新時代の幕開けへ

2018.07.17
四条ねこ
そろそろ胸を張って、『MacBook Pro 2018』は“買い”って言いたいよねー。

次期macOSまでに、不具合が解消されるとよいのですが…。

この記事で紹介したガジェット

おまけ

四条ねこ
うーむ…不具合ばっかだなー。
さたえり
売れている数も多いから、不具合報告も目立つやんね。
四条ねこ
こんな感じだし、新型iPhoneは大丈夫なのか心配になっちゃうよー。
まの
去年の『iPhone X』も、出始めは不具合多かったですしね。
四条ねこ
人柱…地雷…うーむぅ〜。

おわり