【格安SIM】MVNOをずっと使うと見えてくる、大手キャリアが良い「たった1つの理由」

夏ぽんず(@atticponzu)です!MVNO全盛期の今、ユーザーも検討する人が増えてきたんじゃないでしょうか?やはり大手キャリアは高い・・・だけどMVNOはよく分からない。そんな人もいるかもしれません。

MVNOは一概に良い訳ではなく、少し前にはMVNO大手の「FREETEL」が多額の赤字損失で、楽天に買収された・・・そんなニュースも記憶に新しいと思います。

そこで今回は、私が大手キャリアが良い!と今だから言える「たった1つの理由」を書いていきたいと思います。MVNO検討への一助になればと思います。

MVNOがここまで全盛になった理由は?

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引用:http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1509/18/news160.html

画像にもあるように、一般に格安SIMと言われる「MVNO」は、かなりの企業が参入しています。では、そもそもどうしてここまでユーザーが多くなったのでしょうか。

やはり理由は「安い」から

結論から言うと、料金が「安い」からです。それしかないと言っていいほどだと思います。

やはり、大手キャリアの平均価格帯(6,000〜7,000円)は、ユーザーからすると「高い」と感じる人が多かったのでしょう。

大手キャリアとMVNOだと、月額4,000円ほど、年額にすると5万弱変わってくる計算になることからも、やはりユーザーは旧来の大手キャリアの価格体系に不満を持っていたんだと推測できます。

MVNOでも「かけ放題」を実施するキャリアが生まれた

少し前までのMVNOと言えば、いわゆる「かけ放題」プランはなく、電話は30秒20円が大半でした。なので、電話を頻繁にするユーザーからするとMVNOはメリットがあまりなかったのです。

しかし、MVNOでも「かけ放題」を実施*するキャリアが台頭してきたことで、それらのユーザーも流れたと考えられます。

*MVNOの「かけ放題」は、正確に言うと大手キャリアのそれとは異なる。月々30分までかけ放題など、準かけ放題といった表現が正しい。

今だからこその、MVNOに対する不満

今だからこそ言える、MVNOの不満が出てきました。

それは「通信速度」です。

UQ mobileやワイモバイルのような、準キャリアは別ですが、その他のMVNOは往々にして速度が遅いです。遅いと言っても普段は問題ないのですが、昼頃や夕方など、通信が集中する時間は、使っていてイライラすることもあるくらい低速なときがあります。

MVNOが出始めた当初は、使っているユーザーが多くなかったので、そこまで問題ではなかったのですが、ユーザーが増えた今、これはかなりクリティカルな問題です。

これからMVNOの通信速度が早くなることは考えられないので、下がらないように各MVNO事業者には、設備投資してもらうしかありません。

しかし、冒頭で話した「FREETELの買収」のように、MVNOは流行っているように見えて、企業的には「ジリ貧」なのです。だから、あまり期待できないのが現状です。

今だからこその大手キャリアという選択肢

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これだけMVNOが増えても、さして安くもならない大手キャリア。しかし、今だからこそ言える大手キャリアの良い「たった1つの理由」があります。

それが、「高速な通信速度」です!!

MVNOでUQ mobileが早い!と言われていますが、そんなのが比にならないくらい大手キャリアは早いですし、何より通信速度が安定しています。

費用対効果VS時間帯効果

よく「コスパ」という言葉を耳にすると思います。いわゆる「費用対効果」のことです。

MVNOはコスパが良い。ですが、それは半分間違っています。

MVNOは「費用対効果」と言う面で言うと優れていますが、「時間帯効果」はどうでしょうか?安いけど、速度が遅いと「時間帯効果という面でのコスパ」は良いとは言えませんよね?

費用対効果なら、MVNO。時間帯効果なら、大手キャリア。というのが正しい構図だと思います。

これを踏まえて、自分に合うキャリアを選びましょう!

今回のまとめ

ということで、MVNOと大手キャリアについて書きました。

私が言いたいのは、大手キャリアにもメリットはありますよ!ということです。MVNOマンセーが多いので、大手キャリアの存在意義も書きたかったのでした。

夏ぽんず
大手キャリアもちゃんとチェック!