なっ!?『MacBook Pro 2018』は13インチも”4コア”に?

なっ!?『MacBook Pro 2018』は13インチも”4コア”に?

13インチユーザーには朗報かも?

いよいよ来週に控えた『WWDC 2018』ですが、やはり新型MacBook Proの発売は確実みたいです。さらに…なんと!この『MacBook Pro 2018』は、13インチモデルでも”4コア”になるそうです。

四条ねこ
こっこれは!?…ゴクリ。
まの
13インチユーザーが”2コア”で憂き目にあっていた日も、ようやく終焉を迎えるのですね。
さたえり
ついでに”キーボードの不具合”も直して欲しいやんね!
四条ねこ
だねっ!今回はWWDC目前だから、『MacBook Pro 2018』のスペック情報をまとめてみたよー!

13インチは”4コア”、15インチは”6コア”に?

13インチは”4コア”、15インチは”6コア”に?

海外メディアや個人的な予想を含めても、正直なところ『MacBook Pro 2018』は、大幅な外観の変化や革新的な機能の追加は無いと思います。

ただ、CPUは大幅なアップグレードになりそうです!

まの
業務で使用している私達からすると、CPUの底上げがされるのが一番嬉しかったりしますよね。
四条ねこ
だねーっ!
しかも、今回はCPUの”大幅”アップグレードになりそうなんだよね〜!
2016年モデルや2017年モデルユーザーでも、全然買い換える余地がありそうっ!

Apple系情報サイト『MacRumors』によると、今回のWWDCで発表されるであろう『MacBook Pro 2018』は、13インチモデルで”4コア”15インチモデルで”6コア”になるそうです。ちなみに現行のモデルは、13インチモデルで2コア、15インチモデルで4コアです。

Intelの『第8世代Coreプロセッサー(Coffee Lake)』

このコア数の増加は、Intelの『第8世代Coreプロセッサー(Coffee Lake)』によるものです。

四条ねこ
この『Coffee Lake』では、Uシリーズでも最低4コアになったんだよー!

MacBook Proシリーズは慣例的に、13インチモデルはUシリーズを搭載し、15インチモデルはHシリーズを搭載していることが多いです。なので、『Coffee Lake』が搭載されれば、自動的に13インチモデルでも4コアになるという訳です。

また、『Coffee Lake』のHシリーズには、6コア12スレッドのモデルも存在します。これが15インチモデルに搭載されれば、15インチモデルのMacBook Proは6コアになりますね。

まの
ということは…Intelのお陰ですか!?
さたえり
Appleは何もしてないんじゃ…(汗)
四条ねこ
まーまー(笑)
少し話はズレるけど、Appleが自社でMac向けCPUを開発するなんていう噂もあるから、いつまでIntelのCPUを搭載するのかも気になるなー。

『Coffee Lake』のラインナップ

『Coffee Lake』のラインナップ

ちなみに補足情報ですが、現行のCPUである『Coffee Lake』は以下のような振り分け方になっています。

  • Uシリーズ:モバイル用。TDP 15Wと28Wが存在。
  • Hシリーズ:モバイル用。TDP 45Wのみ。
  • Tシリーズ:デスクトップ用。TDP 35Wのみ。
  • Gシリーズ:ワークステーション用。TDP 65Wと100Wが存在。AMDのGPU搭載。
四条ねこ
デスクトップ用の『Coffee Lake-S』なんてのもあるよー!
自作PCユーザーから人気の『Core i7 8700K』とかがそうだねっ!
さたえり
ひゃー。ややこしいやんねぇ…(汗)
四条ねこ
一時期ラインナップが整理されたかなって思ったら、また増えた感じだからねー。結構把握するのって大変だよねっ(汗)

どちらにせよ、MacBook Proに関係するのは、”U”と”H”だと思っておけば間違いないと思います。

RAMは16GB止まりが濃厚

RAMは16GB止まりが濃厚

CPUに関しては朗報だと思いますが、反対にRAM(メモリー)に関しては残念ながらアップグレードはなさそうです。

現行の『MacBook Pro 2017』のRAMの最大搭載量は16GBです。残念ながらこれは『MacBook Pro 2018』でも変わらず”16GB”のままだそうです。

さたえり
32GBにして欲しい声は多いんやないの!?
四条ねこ
これも”Intel絡み”なんだよねー。

そもそも、32GBまで搭載できるモバイル向けCPUとして『第8世代Coreプロセッサー(Cannon Lake)』が生産の遅れから、2019年になるという噂があります。これに引きずられて、搭載できるRAMの容量が16GB止まりになるという訳です。

まの
『Cannon Lake』も『Coffee Lake』も、同じ”第8世代”というのがややこしいですね。
四条ねこ
いやぁ…ほっんとややこしい(汗)
ちなみにだけど、”第9世代”は『Ice Lake』だよー!
さたえり
この辺もいずれ記事にしたほうが良さそうやんね…。

キーボードの不具合は改善される?

キーボードの不具合は改善される?

そして、現行のMacBookユーザー、つまり『バタフライ構造キーボード』を使用している人が一番気になるであろうものが、”キーボードの不具合問題”です。

四条ねこ
これについては、超・超エントリーを書いたっ!

MacBook Proキーボード不具合問題。海外でリコール署名運動に発展

2018.05.07

要注意!?MacBook Pro 2016 & 2017不具合まとめ

2018.05.05
まの
ここに表示させると多くなるので、気になる人は検索バーで”MacBook”と検索してみてください。ねこさんの荒ぶりが見られますよ(笑)
四条ねこ
ひどいぞーまのさんっ!

そんな”訴訟問題”にまで発展している、MacBookやMacBook Proのキーボードですが、こちらに関しては以前の記事で書いた、Apple特許を取得したこと以外に情報がありません。

おそらく何かしらの改善をしてくるとは思いますが、そもそも『バタフライ構造キーボード』に問題がありそうなので、根本的な解決にはまだまだ程遠いかも知れません…。

四条ねこ
正直なところ、ユーザー的にはこの不具合が改善されない限り買いにくいよねー(汗)
海外では訴訟問題に発展しているから、もしかするとAppleがリコール認定するかも知れないけど、どうなんだろうねー。
まの
リコール認定すると、企業的には膨大なコストが掛かるので簡単にはできませんからね。

正直なところ、キーボードに関しては”蓋を開けてみる(分解という意味でも)”しかなさそうです。

『WWDC 2018』で新モデル発表は確実

『WWDC 2018』で新モデル発表は確実

Apple系のリークサイトである『AppleInsider』によると、現行の『MacBook Pro 2017』がアメリカ本国で欠品していたり、発送が遅れているそうです。これは、新モデルが出る布石でしょうね。

四条ねこ
ま、毎年MacBook Proの新モデルは出ているけどね〜。
まの
それを言ってはおしまいですよ?

いよいよ来週が『WWDC 2018』ですが、おそらくCPUの向上やキーボード不具合の改善はあるにしても、大幅な刷新にはならないと思います。今までの周期的にも、フルモデルチェンジにはまだ早いですからね。
フルモデルチェンジは2020年ではないかと、個人的には踏んでいます。

どちらにせよ『WWDC 2018』は正座待機で刮目せよ!…ですね!

おまけ

まの
いよいよって感じになってきましたね。
さたえり
うち的には、バッテリーの持ちも良くなって欲しいんやけどねぇ。
四条ねこ
CPUが新しくなれば、省電力性も上がるからバッテリー持ちも良くなるかもだねっ!
まの
そして、後はキーボードだけですね。
四条ねこ
ほんと…ねー。どうなることやら…。

おわり

Image:Intel
Source:MacRumorsAppleInsider